Summary

  • ブンデスリーガ第29節、レーバークーゼンとバイエルンが対戦
  • レーバークーゼンはホームのバイエルン戦直近7試合で2勝4分け1敗
  • バイエルンはCLの試合に挟まれたリーグ戦で3勝1分け2敗と苦戦中

前節の“デア・クラシカー”で4ー1の快勝を収めたバイエルン・ミュンヘンはすでにリーグ5連覇が確実な状況。しかし、レーバークーゼンのホームに乗り込む今節は意外な鬼門が待ち受けている。

対戦トリビア

  • バイエルンはブンデスリーガで敵なし状態だが、欧州チャンピオンズリーグ(CL)の合間に行われたリーグ戦では過去3シーズンで3勝1分け2敗と思わぬ苦戦を強いられている
  • レーバークーゼンは今季の上位3チーム(バイエルン、ライプツィヒ、ホッフェンハイム)相手にここまで5戦全敗
  • レーバークーゼンは2009/10シーズン以降のバイエルン戦15試合で3勝5分け7敗と善戦。バイエルン相手にこれ以上の成績を残しているのはドルトムントとボルシアMGのみ
  • レーバークーゼンの本拠地バイ・アレーナでのバイエルン戦は今回も満員御礼がほぼ確実
  • チーム平均年齢がリーグで最も高いバイエルンに対し、レーバークーゼンはリーグで2番目に若い
  • バイエルンのアリエン・ロッベンはブンデスリーガ通算86ゴールのうち72ゴールを左足で決めている。また、PKを除いた75ゴールのうち52ゴールは右サイドから。ロッベンのゴールは極端なまでにパターン化されている
  • バイエルンのロベルト・レバンドフスキは累積警告により出場停止

© gettyimages / Marc Mueller/Bongarts

歴史的なデータ

  • バイエルンはアウェーのレーバークーゼン戦直近7試合で1勝4分け2敗と負け越している
  • レーバークーゼンのバイエルン戦における敗戦数と失点数は対戦相手別のワースト。ここまで44敗、114失点を喫している
  • バイエルンがレーバークーゼン戦で先制したケースは44回あり、その戦績は38勝5分け1敗。ただし、唯一負けた1997年11月の試合では、2点のリードに加えて数的有利の状況にありながら、ウルフ・キルステンに4ゴールを決められて2ー4の大逆転負けを喫している
  • バイエルンは2008/09シーズンを最後にレーバークーゼン戦でシーズンダブルがない。つまり、バイエルンは7シーズン連続でレーバークーゼンから勝ち点を取りこぼしている
  • レーバークーゼンはリーグ戦でのワーストスコアとなる1ー5の大敗を2度経験しているが、そのうちの1回は1984年1月のバイエルン戦だった(もう1試合は1981年のボルシアMG戦)
  • バイエルンはレーバークーゼンとのアウェーゲームで2試合連続ノーゴール中(昨季はスコアレスドロー、一昨季は0-2で敗戦)
  • レーバークーゼンのホーム最大得点差勝利:5-2(1997年3月9日)
  • バイエルンのアウェー最高成績:5-1(1984年1月21日)
  • 歴代最多観客数:3万210人(※過去7度あり、直近は2016年2月6日)

予想ラインナップ

レーバークーゼン(4ー2ー3ー1)
レノ;ヒルバート、イェドバイ、トプラク、ヘンリクス;バウムガートリンガー、カンプル;ベララビ、ハフェルツ、ブラント;フォラント

バイエルン・ミュンヘン(4ー2ー3ー1)
ノイアー;ラフィーニャ、ハビ・マルティネス、ボアテング、アラバ;キミッヒ、シャビ・アロンソ;コマン、ティアゴ、ドグラス・コスタ;ミュラー