Summary

  • ブンデスリーガ第27節、ケルンとフランクフルトが対戦
  • 両チームともに前半戦の躍進から一転、後半戦は不調
  • 負傷離脱中の大迫、長谷部はいずれも欠場

勝ち点37で並ぶ6位ケルンと7位アイントラハト・フランクフルトの直接対決。両チームともに前半戦の勢いに陰りが見えるが、欧州カップ戦の出場権を争うライバルに確実に勝っておきたいところだ。大迫勇也、長谷部誠の両日本人選手はいずれも負傷で戦列を離れている。

対戦トリビア

  • 直近7試合の両チームの勝ち点はケルンが「5」、フランクフルトはわずか「2」にとどまる
  • フランクフルトは7戦未勝利と全18クラブの中で最も白星から遠ざかっている。さらにその間の得点はブラニミール・ルゴタがフライブルク戦で決めた1点のみで、現在クラブワーストの3試合連続無得点中
  • 一方でフランクフルトの第26節終了時点の総失点は過去最も少ない「27」
  • ケルンは主将のマティアス・レーマンが出場した13試合で7勝4分け2敗、1試合平均「1.9」ポイントの勝ち点を獲得しているが、レーマンが欠場した13試合では2勝6分け5敗と大きく負け越している
  • 前回対戦ではフランクフルトが1ー0の勝利。なお、その試合で決勝点を挙げたミヤト・ガチノビッチはその時のゴールが今季唯一のスコアポイント
  • フランクフルトはリーグ最多の74枚の警告(うち5回は警告2枚で退場)を受けている。なお、ケルンはフランクフルトに次ぐワースト2位の60回(うち1回は警告2枚で退場)

前回対戦はガチノビッチの決勝弾でフランクフルトが1ー0で勝利した © imago / Huebner

歴史的なデータ

  • ケルンはフランクフルトとのホームゲームで10戦無敗中(7勝3分け)。対戦相手別で最も長く勝ち点を取り続けている
  • ケルンのブンデスリーガ初黒星は1963/64シーズンのフランクフルト戦だった(1ー2で敗戦)
  • ケルンはフランクフルト戦で対戦相手別最多の25回引き分けている
  • ケルンのDFドミニク・ハインツのブンデスリーガ通算2ゴールは、いずれも昨季のフランクフルト戦で決めたもの
  • フランクフルトは1994年5月のゲームを最後に約23年間敵地でケルンに勝っていない
  • 前回対戦は1ー0のロースコアに終わったが、ケルンが再初格した2014年以降の5度の対戦では計24ゴールが飛び出している(ケルン11得点、フランクフルト13得点)
  • ケルンのホーム最大得点差勝利:7-0(1983年10月29日)
  • フランクフルトのアウェー最高成績:4-1(1967年1月21日)
  • 歴代最多観客数:5万2000人(1996年5月1日)

予想ラインナップ

ケルン(4ー2ー3ー1)
ホーン;ソーレンセン、ズボティッチ、ハインツ、ヘクター;レーマン、ヘーガー;クレメンス、ヨイッチ、ツォラー;モデステ

アイントラハト・フランクフルト(3ー4ー1ー2)
フラデツキー;バジェホ、アブラハム、オチプカ;ガチノビッチ、マスカレル、バーコック、タワタ;ファビアン;セフェロビッチ、レビッチ