Summary

  • フランクフルトは対バイエルン戦で11試合勝ち星なし
  • バイエルンは昨季からCL直後のリーグ戦で一度も負けていない
  • 今季前半の対戦ではフランクフルトが追いついて2ー2のドローに終わっている

優勝に向けて着々と歩みを進める首位バイエルン・ミュンヘンが6位のアイントラハト・フランクフルトをホームに迎える。フランクフルトはニコ・コバチ監督体制下で初のリーグ戦4連敗中。連敗脱出を懸けて絶対王者に挑む。

対戦トリビア

  • 今季前半の結果は2ー2の引き分け。フランクフルトが再び勝ち点を取れば、対バイエルン戦では1995/96シーズン以来の「シーズン2試合でいずれも勝ち点獲得」となる
  • バイエルンは前回対戦で2度リードしながら、数的不利のフランクフルトに追いつかれた
  • フランクフルトは対バイエルン戦で11試合勝ち星なし。その間に8敗を喫している
  • フランクフルトが最後にバイエルンに勝ったのは2010年3月(ホームで2ー1の勝利)
  • バイエルンは昨季から欧州チャンピオンズリーグ直後のリーグ戦で一度も負けていない
  • バイエルンのフィリップ・ラームはブンデスリーガ377試合で通算2万9984回のボールタッチを記録。あと16回で3万回の大台に達する。なお、ボールタッチ数歴代2位は同じくバイエルンのラフィーニャだが、ラームより7701回も少ない
  • 現在6位のフランクフルト。しかし、後半戦の成績に限ると順位は16位まで下がる
  • コバチ兄弟(監督のニコ、アシスタントコーチのロベルト)にとっては現役時代に数々の栄光を手にした古巣との対戦。ニコは少年時代にバイエルンのファンで、カールハインツ・ルンメニゲ(現バイエルン社長)のユニフォームを着ていた

© imago / Eibner

歴史的なデータ

  • バイエルンはフランクフルトとの直近17試合で敗戦は一度だけ。ただし、最近3試合のうち2試合は引き分けに終わっている(フランクフルトのホームで0ー0、2ー2)
  • バイエルンの記念すべきブンデスリーガ初勝利の相手はフランクフルトだった(1965/65シーズンの第2節、ホームで2ー0の勝利)
  • バイエルンがホームのフランクフルト戦をノーゴールで終えたのは、過去40年間で2007年11月の一度だけ(結果はスコアレスドロー)
  • バイエルンの最大得点差勝利:7-2(1981年5月30日)
  • フランクフルトのアウェー最高成績:3-0(1976年12月4日)
  • 歴代最多観客数:7万5000人(※過去2度あり、直近は2016年4月2日)

予想ラインナップ

バイエルン・ミュンヘン(4ー2ー3ー1)
ノイアー;ラーム、ボアテング、フメルス、アラバ;ビダル、ティアゴ;ロッベン、ミュラー、リベリ;レバンドフスキ

アイントラハト・フランクフルト(3ー4ー2ー1)
フラデツキー;ヘクター、長谷部、アブラハム;チャンドラー、マスカレル、ガチノビッチ、タワタ;ブルーム、レビッチ;ルゴタ