Summary

  • ブンデスリーガ第21節、マインツ対ブレーメン
  • ブレーメンがセットプレーから2点を先行
  • マインツはシーズン後半に入って2敗目

ブンデスリーガ第21節が2月18日に行われ、武藤嘉紀が所属するマインツがホームでブレーメンに0ー2で敗れた。武藤はベンチ入りしたものの、出場機会はなかった。

マインツ 0ー2 ブレーメン

黄色と青が入ったカーニバル仕様のユニホームに身を包み、マインツがホームでブレーメンを迎え撃った。試合は互いに相手を崩せずにいたが、16分にCKからブレーメンが先制。ユヌゾビッチが蹴ったボールはファーサイドまで伸び、待ち構えていたニャブリが頭で決めた。

続く23分にはまたしてもセットプレーからブレーメンが追加点を挙げる。クルーゼがペナルティーエリアのわずかに外側で倒されてFKを得ると、これをデラネイが左足で直接ネットに沈めた。

© gettyimages / Alex Grimm

出鼻をくじかれたマインツも何とか立て直そうとするが、コルドバがドリブルで強引にシュートに持ち込んだ31分のチャンスはブレーメンのGKビートバルトに阻止される。その後もブレーメンは相手に隙を与えず、2点のリードを保ったまま後半へと折り返した。

後半に入ると、マインツは46分にコルドバが強烈なシュート。これは相手DFに跳ね返されたものの、ホームのファンに希望を与えた。さらに50分にも右サイドのFKから途中出場のデブラシスが頭で合わせるが、シュートはゴールラインぎりぎりでGKに抑えられてしまう。

マインツは58分にボージャンに代えて長身FWのザイデルを投入してさらに優勢に試合を進めるが、ブレーメン守備陣の粘りに苦しめられる。60分にはCKからベルのヘディングシュートが枠を捉えたが、これもゴールの中で守っていたユヌゾビッチにクリアされた。終盤の87分にはデブラシスのヘディングシュートも阻止されて万事休す。最後までゴールを奪うことができず、ホームで完封負けを喫した。

【スコア】
ブレーメン:ニャブリ(16分)、デラネイ(23分)

【ラインナップ】
マインツ(4ー2ー3ー1)
レッスル;ドナティ(84分 ブスマン)、ベル、ラマーリョ、ブロジンスキ;グバミン、ラッツァ;オストゥナリ(46分 デブラシス)、ボージャン(58分 ザイデル)、ハイロ;コルドバ

ブレーメン(4ー4ー2)
ビートバルト;ゲーブレセーラシ、サネ、モイサンデル、バウアー;バーテルス、フリッツ、デラネイ(54分 M・エゲシュタイン)、ユヌゾビッチ(89分 ガルシア);ニャブリ(76分 ベリコビッチ)、クルーゼ