Summary

・ブンデスリーガ第20節初日マインツ対アウクスブルク

・武藤と宇佐美の試合後インタビュー

ブンデスリーガ第20節が2月10日に行われ、武藤嘉紀が所属するマインツが本拠地で宇佐美貴史所属のアウクスブルクと対戦し、2ー0で勝利した。途中出場を果たした武藤と宇佐美が、試合後のインタビューに応じている。

【武藤嘉紀】

――後半戦初勝利です。

武藤 良かったです。チームとしてもかなり雰囲気が悪かったので。この勝ちは非常に大きいですけど、やっぱ自分自身最初から出なかったので、そこはすごく悔しいです。

――先発から外れた理由は・・・?

武藤 わかんないですね。まあやっぱり(自分が先発で出たここ最近の)3試合勝ててなかったので、流れを変えるっていうのもあったと思いますし。まあ状態からいったら、練習から自分のほうが調子は良かった自信はあったので。けど、まあ今日こうやって勝ったので、次もどうなるかわかんないですけども。まあ本当に後から出て結果を残すしかないと思いますね。

――戦術次第、相手次第という意味合いもあるのでしょうか?

武藤 まあそれもちょっとはあるんじゃないですかね、今日は。相手がかなり引いてくる、そこで裏を狙ってやるよりも、真ん中で時間作れるほうじゃないと。そういうのも多少あったと思いますし。それじゃなかったら・・・まあ・・・悔しいなっていうのはありますね。

――入る時は監督から何を言われたのでしょうか?

武藤 いや、まあ、もうボージャンが体力なくなってて、(コルドバと)2人でしっかり守備をして。勝ってた状態だったんで。なんだろ、あわてて前へ前へ行かずに(ということを意識した)。ただ、自分自身もチャンスはあったので、あそこで良いボールが出てくれば・・・。あとちょっとかなと思います。

© gettyimages / Simon Hofmann

【宇佐美貴史】

――ロスタイム7分のおかげで、少しはプレー時間がありました。

宇佐美 そうですね。なかなか左サイドも機能してませんでしたし、(交代枠を)2人使ったところで、僕としてはもう少し早く出れるようにというか。あれだけ前半、良くなかったのなら、後半頭から出られるような攻撃性というのを、もっと練習の中から見せていかないと、ということは日々強く感じます。

――攻撃がうまくいってない中でチャンスがつかめないという難しさはありますか?

宇佐美 サイドの選手はみんな苦労してますし、そうですね。ただ、あれだけ前線に戦える選手が帰ってきたのは、サイドとしても大きいですね。でも、こう、うまくパスが流れてサイドで持って、というシーンはなかなか少ないので、そういう中でどこをアピールしていくかというのは、自分自身もジレンマを抱えてやってはいます。まあ、ただそれでも、もっと攻撃的な部分を出していかないとな、とは思いますね。