Summary

  • ブンデスリーガ第19節、ドルトムントとライプツィヒが対戦
  • オバメヤンの得点でドルトムントが勝利
  • ライプツィヒは今季2敗目

ブンデスリーガ第19節が2月4日に行われ、香川真司が所属するドルトムントがホームでライプツィヒに1ー0で勝利した。香川はベンチ入りしたものの、前節に続いて出場機会はなかった。

ドルトムント 1ー0 ライプツィヒ

試合はホームの大歓声を受けたドルトムントが序盤から主導権を握り、3分にオバメヤンのアーリークロスからロイス、12分には右サイドを抜け出したオバメヤンの折り返しからデンベレがチャンスを迎える。ライプツィヒもアグレッシブなプレーで対抗するが、フォースベルクを出場停止、ウェアナーとザビッツァーを風邪で欠く影響もあって決定的な形を作れない。

均衡を破ったのは右サイドから再三チャンスを作っていたドルトムント。35分、ハーフライン付近からスピードに乗って相手DFを2人かわしたデンベレが中央に折り返すと、最後はファーサイドでフリーになったオバメヤンが頭で押し込んでゴールネットを揺らした。

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後半に入ってもドルトムントのペースは変わらず、51分にはオバメヤンの横パスを受けたロイスが相手DFをかわしてシュートを放つが、枠を捉えられない。さらに59分にはロイスの縦パスに反応したオバメヤンがエリア内に進入。鋭い切り返しから右足を振り抜くが、シュートは相手GKグラシの正面だった。

ドルトムントは83分に迎えたビッグチャンスもロイスが決めきれず、試合を決める2点目が遠い。逆に終了間際には一瞬の隙を突かれてパラシオスにゴールネットを揺らされたが、これはオフサイド判定に救われた。結局試合は1ー0のままタイムアップ。最後は肝を冷やしたが、ドルトムントが2017年のホーム初戦を白星で飾った。

【得点】

ドルトムント:オバメヤン(35分)

【ラインナップ】

ドルトムント(3-5-2)
ビュルキ;ピシュチェク、ソクラティス、バルトラ;ドゥルム、デンベレ(61分 プリシッチ)、ワイグル、ゲレイロ(77分 ギンター)、シュメルツァー(85分 パスラック);オバメヤン、ロイス

ライプツィヒ(4-4-2)
グラシ;ベルナルド、オーバン、コンペア、ハルステンベアク;カイザー(80分 パラシオス)、イルサンカー、ケディラ(66分 ウパメカノ)、ケイタ;パウルゼン、ゼルケ(73分 バーク)