Summary

  • ブンデスリーガがフライブルク対バイエルンで再開
  • バイエルンは敵地でフライブルクに辛勝
  • GKノイアー、第17節試合後インタビュー

ブンデスリーガが1月20日に再開され、今季も首位を走るバイエルン・ミュンヘンはマイナス7℃の寒さの中、アウェーでフライブルクと対戦した。開始わずか4分に先制を許したバイエルンだったが、前半のうちにロベルト・レバンドフスキの得点で同点に追いつくと、試合終了間際に同選手のスーパーゴールで逆転し、辛勝ながらも勝ち点3を獲得した。試合後、GKマヌエル・ノイアーが当サイトのインタビューに応じた。

——ノイアー選手、立ち上がりのフライブルクは予期せぬテンポの速さだったのでは?

ノイアー そうですね、惑わされましたね。フライブルクはレーバークーゼンやドルトムント戦でも今回と同じようにプレーしていました。前からプレッシングをかけて。もちろん、彼らはボールを取られたいから、僕にそうやって仕掛けてきたわけではありません。でも、彼らがプレッシャーをフルでかけてきたというのは、明らかでしたね。

——その結果、バイエルンはどうだったでしょうか?

ノイアー 今日は簡単ではなかった、ということは明らかでしたよ。前半からビルトアップに人数をかけ過ぎたかもしれませんね。そこの人数を減らしても良かったかもしれない。相手の裏を取ることがもっと必要だったので・・・・・・。相手に先制されましたが、幸運にも同点に追いつくことができました。後半のプレーは少し良くなりましたが、それでもニールス(・ペーターセン)に1 、2回、決定機を与えてしまいました。

開始4分、フライブルクのハーベラーに2017年ブンデスリーガ初ゴールを決められた © imago / Jan Hübner

——この試合のバイエルンは集中を少し欠いていました。

ノイアー パスの部分はそうかもしれませんが、外因もあったと思います。

——どのような点でしょうか?

ノイアー 僕たちにとって、芝生の状態は良くはなかったですね。硬くて、ボールが転がるのが速かった。でも、これはフライブルクを批判しているわけではありません。彼らは今日の試合のために、できる限りのことをしてくれました。でも、僕たちはこれほどスピーディーな試合に慣れていないし、そのようなプレーをしたかったわけでもない。だから、僕たちにとっては不利になったわけです。

——レバンドフスキは胸トラップからボールを1タッチでコントロールし、決勝ゴールを挙げました。ワールドクラスのゴールではなかったでしょうか?

ノイアー 素晴らしかったですよ。あれほど相手に囲まれて狭いスペースの中でだったので、難しさは2倍です。彼はうまくやりましたよ。

——アルトゥーロ・ビダルは55分に肋骨を押さえながらベンチに下がりました。ビダルがまだ試合に出場するにはコンディションが万全ではないと気づいていましたか?

ノイアー それは彼自身のみ、判断できることです。どの選手も最初から100%の力を出さないといけません。なぜなら、僕たちは優れたチームだからです。

——この試合でバイエルンのパフォーマンスの状況は分かりましたか?

ノイアー 条件は両チームにとって同じでした。それでも僕たちのコンディションが良いことは分かりましたよ。自分たちのミスもありましたが、次の試合の条件はもっと良いことを願っています。