“デア・クラシカー”やライプツィヒの首位浮上など、話題が豊富だったブンデスリーガ第11節をおさらい
“デア・クラシカー”やライプツィヒの首位浮上など、話題が豊富だったブンデスリーガ第11節をおさらい
ブンデスリーガ

第11節の注目トピックス5選

1)ラインダービーの救世主現る

各国代表戦が終了し、ブンデスリーガも再開。今節ではライプツィヒレーバークーゼンに逆転勝利し、また香川真司が所属するドルトムントバイエルン・ミュンヘンを下したため、ついにライプツィヒが単独首位に浮上するなど、驚きの結末を迎えている。

大迫勇也が所属するケルンは、敵地でメンヘングラートバッハ(ボルシアMG)とのラインダービーに臨んだ。1-1で後半ロスタイムに突入し、そのまま引き分けで終わるかと思われたが、約35mのFKを直接ゴールへたたき込んだのはマーセル・リッセ。ケルンが2-1で劇的な勝利を飾り、試合後の同選手は「信じられないほど幸せな気分だ。これ以上、感情が爆発したゴールは過去にないよ」と弾けるような笑顔を見せながら語っている。

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4)V字回復

開幕5連敗を喫し、クラブ史に残るほど最悪のスタートとなった、内田篤人のシャルケ。しかし第11節でウォルフスブルクに1-0で勝利し、直近6試合で獲得した勝ち点は14に上るなど、順位も急激に上昇している。また、同期間でシャルケ以上にポイントを稼いだのは、現在首位に立つライプツィヒのみ。マークス・ワインツィアル新監督が導入した3-5-2も試合を重ねるごとにフィットしており、彼らが上位戦線に顔を出すのは、もはや時間の問題だろう。

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