Summary

  • 第10節初日および2日目、試合後の各クラブ指揮官コメント集
  • ドルトムントのボス監督「もっとアグレッシブさを」

ブンデスリーガ第10節初日および2日目が10月27日と同28日に行われた。試合後の各クラブ指揮官のコメントを紹介する。

マインツ 1ー1 アイントラハト・フランクフルト

サンドロ・シュワルツ監督(マインツ) 前半のフランクフルトはアクティブでしたが、後半は我々のほうが彼らを上回っていました。あと少しの運があれば、追加点が取れたと思いますが、引き分けという結果は妥当なものでしょう。

ニコ・コバチ監督(フランクフルト) 勝ち点1を獲得できて良かったです。前半にうまくできていたことが、後半に入るとまったくできなくなりました。過密日程をうまく乗り越えられたことに満足しています。

ヘルタ・ベルリン 2ー1 ハンブルガーSV

パル・ダールダイ監督(ヘルタ) 我々にとっては、非常に重要で、とても難しい試合でした。ファンやメディアは「チームの危機だ」と話していましたし、決して簡単な状況ではありませんでした。嫌な1週間でしたね。

マークス・ギスドル監督(ハンブルク) 2ー0になるまではどちらも攻撃的にプレーしていましたが、またしても我々は自ら試合を壊してしまいました。セットプレーから2点を相手に与えてしまえば、勝ち点を取ることは非常に難しくなります。それが事実です。

レーバークーゼン 2ー1 ケルン

ハイコー・ヘアリッヒ監督(レーバークーゼン) 試合への入り方は良かったです。最終的にセットプレーが結果を決めましたが、総合的に見て試合の内容には満足しています。

ペーター・シュテーガー監督(ケルン) 90分間を通して見れば、レーバークーゼンの勝利は妥当なものでした。彼らのほうが組織力で勝り、我々よりも良いパスサッカーをしていました。我々も前半はまずまずの内容でしたが、ハーフタイムを終えてからはうまく試合に入ることができませんでした。

ハノーファー 4ー2 ドルトムント

アンドレ・ブライテンライター監督(ハノーファー) 選手たちは素晴らしいパフォーマンスを見せてくれました。スペースをうまく利用して攻めた彼らは、自分たちのことを誇りに思ってもいいでしょう。強い気持ちで、この試合を乗り切ってくれました。

ペーター・ボス監督(ドルトムント) ハノーファーの勝利は極めて妥当なものですし、この敗戦の原因は自分たちにあると思います。特に前半の内容はひどく、あまりにもゆっくりとプレーしていました。水曜には欧州チャンピオンズリーグ(CL)があります。その試合ではもっとアグレッシブさを出していかなければなりません。

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シャルケ 1ー1 ウォルフスブルク

ドメニコ・テデスコ監督(シャルケ) 前半は本当に素晴らしいゲームでした。私がシャルケに来てから、最も良い内容だったのではないでしょうか。我々は限界まで力を出し切りましたが、しかし相手も高いクオリティーを持つチームでした。勝利できると思っていましたが、勝ち点1に終わったことを受け入れなければなりません。

マーティン・シュミット監督(ウォルフスブルク) もう引き分けの試合についてコメントするのには慣れましたね。今のところ6試合で負けていません。勝ち点1を取ることができましたが、まだ下位との差はそこまで大きくありません。

ホッフェンハイム 1ー3 メンヘングラートバッハ(ボルシアMG)

ユリアン・ナーゲルスマン監督(ホッフェンハイム) ボルシアMGは勝利に値する試合をしていました。後半に入り我々は落ち着きを失い、試合を壊してしまいました。

ディーター・ヘッキング監督(ボルシアMG) 両チームとも素晴らしいサッカーをしていました。どちらも前へ出ていく姿勢を打ち出していましたからね。我々の選手たちはエネルギッシュに戦ってくれました。とても満足しています。

バイエルン・ミュンヘン 2ー0 ライプツィヒ

ユップ・ハインケス監督(バイエルン) 水曜にドイツサッカー連盟カップ(DFB)で120分間戦った後でしたが、我々はモチベーションを高く保ちながら試合に入ることができました。このような試合で14分に退場者を出し、10人で試合をしなければならなくなったことは、ライプツィヒにとって非常に不利な出来事でした。この試合で重要だったのは、しっかりと守備をして、良いポジションを取りながらプレーすることでした。もっと速いテンポで試合を進められたら良かったのですが、そのことは個人的にあまり大事ではないと思います。なぜなら我々は、勝ち点3を獲得できたのですから。

ラルフ・ハーゼンヒュットル監督(ライプツィヒ) ハーフタイムで帰路についても良かったかもしれません。その時点で試合はすでに決着がついていましたからね。ウィリー・オーバンへのレッドカードは、正当なジャッジでした。選手たちがしっかりと守り、あれ以上の失点を喫することなく試合が終わって良かったです。彼らの頑張りには拍手を送りたいです。