Summary

  • ブンデスリーガ第10節2日目、ハノーファー対ドルトムント
  • ハノーファーが圧巻のカウンター2発などで4ー2白星
  • 試合後の香川コメントを紹介

ブンデスリーガ第10節2日目が10月28日に行われ、香川真司が所属するドルトムントは、敵地でハノーファーと対戦し、2ー4で敗れた。この試合に後半開始から出場した香川が、試合後のインタビューに応じている。

――完敗と言ってもいいような結果となりました。

香川 まあ、そうですね。常に先手を取られましたし、内容的にも厳しい戦いでした。

――ハノーファーが、ドルトムントの守備の不安定なところを理解し、そこを狙って攻めているようにも思えました。

香川 どうですかね。まあ、前線の選手もスピードがありましたし、身体能力も高かったんで、そこで起点を作られていたかなと思います。

――前半は特に、真ん中の3人が相手からマンツー気味に来られ、かなり苦しくなってしまったのではないでしょうか?

香川 そうですね、やはり今の状況で、一発で打開するのはなかなか、そういう選手もいないですし、やはりチームとしてどう崩していくのか、そこはやっぱり徹底していかないといけないので。もっと早いテンポでボールを回していかないといけないですし、前半から逆サイドはフリーになってたんでね。後半少し緩んだ段階で、少し機能して点を取れたので良かったですけど、そのあと失点してしまうと、厳しいのかなと思いますけど。

――交代で入る前に、監督からはどういう指示を受けましたか?

香川 そういうところでボールを早くつないで逆サイドへ、という話はしました。左サイドは空いてたんでね、狙っていこう、という話はみんなとしていました。

――後半ザガドゥが退場しました。

香川 退場者が出なかったら、どっちに転んでもおかしくない…逆に僕たちは勢いに乗れていたのかなと思うんですけど。そのあとすぐに(ハノーファーに3点目が)入っちゃったんでね、そこがすごく痛かったですね。