ボルシアMGは目利きのSDとして知られるエーベル氏の下、次々と若い人材を発掘している - © imago / Team 2
ボルシアMGは目利きのSDとして知られるエーベル氏の下、次々と若い人材を発掘している - © imago / Team 2
ブンデスリーガ

第二のロイスを探せ!

メンヘングラートバッハ(ボルシアMG)が今オフ5人目の補強選手としてリース・オックスフォード(ウェストハム/イングランド)を期限付き移籍で獲得した。ボルシアMGはここ数年、才能ある若手を次々と見いだして開花させてきたが、18歳のオックスフォードもまた、その将来性を高く買われる若手有望株の一人だ。

タレント発掘の目利きが世界中の有望株に熱視線

ボルシアMGが今夏に獲得した新戦力はオックスフォードのほかに、デニス・ザカリア(20歳、ヤングボーイズ/スイス)、ミカエル・クーサンス(17歳、ナンシー/フランス)、フリオ・ビラルバ(18歳、セロ・ポルテーニョ/パラグアイ)、ビンチェンツォ・グリフォ(24歳、フライブルク)。グリフォを除く4人が20歳以下という顔触れだ。若手にチャンスが与えられ、成長できるクラブとして定評あるクラブらしい補強と言える。

タレント発掘の目利きとして知られるスポーツディレクターのマックス・エーベル氏のターゲットは、ドイツ国内や欧州だけにとどまらない。その証拠に、今年初めにはパラグアイからビルラバを獲得している(ビルラバはパラグアイのシーズン終了までセロ・ポルテーニョに期限付き移籍。今夏から正式にボルシアMGに加入する)。

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期限付き移籍の(デ)メリット

オックスフォードはアザールやクリステンセンと同じように期限付きでの加入となる。クラブにとっては戦力にならなかった場合のリスクを回避できるというメリットがある。しかし一方で、主力に成長してもいずれは手放さなければならないというデメリットがあるのは悩ましいところ。アザールの場合は完全移籍にこぎつけて解決したが、クリステンセンのようなケースは今後も出てくるだろう。

いずれにせよ、この夏も若手有望株を次々と獲得したボルシアMGの未来は明るい。新シーズンに大ブレイクを果たし、ロイス、ジャカ、ダフートに続くのは誰か?

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