Summary

  • ケルンのヘクター、2023年まで契約延長
  • チームは残り3試合で最下位のまま
  • 今季残留は極めて難しい状況

大迫勇也が所属するケルンは4月23日、ヨナス・ヘクター(27)との契約を2023年まで延長したことを発表した。最下位に沈むケルンは残り3試合で全勝したとしても、ブンデスリーガ残留は厳しい状況となっている。

ヘクターは「ケルンは僕をレギオナルリーガ(4部)からドイツ代表にまで導いてくれた。このクラブとの絆があるし、感謝している。また、ケルンでの居心地がとても良い。今季終了後、他のクラブに移籍することも問題なくできたと思う。でも、僕にはそれが本当に良いことだとは思えなかった。この数週間、何度も(クラブと)話し合いをしたし、僕もさまざまなことを考えた。そして、答えは明瞭になった。僕はケルンに所属しているし、このチームと僕たちを支えてくれるファンとともに再び新シーズンに取り組みたい」とコメントしている。

© imago / DeFodi

ヘクターは2010年にケルンU-21に加入し、その2年後にトップチームに昇格した。ここまでケルンで公式戦187試合に出場。2014年11月に初招集されたドイツ代表では国際Aマッチ36試合に出場している。

ケルンは前日、ブンデスリーガ第31節でシャルケと2ー2で引き分けたが、3試合を残して最下位に沈んでいる。ブンデスリーガ2部との入れ替え戦に回る16位との勝ち点差は8で、次節に降格が確定する可能性がある。

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