ルディは今やホッフェンハイムの顔と呼べる選手に成長した - © gettyimages / Adam Pretty
ルディは今やホッフェンハイムの顔と呼べる選手に成長した - © gettyimages / Adam Pretty
ブンデスリーガ

無敗を守るホッフェンハイム

首位を走るライプツィヒと同様、いまだ1つの黒星も喫していないチーム、それがホッフェンハイムだ。前節では、大迫勇也が所属し、堅守で知られるケルンを相手に4ー0という完勝を飾り、4位に浮上している。

なぜこれほどホッフェンハイムが好調なのか――同クラブで主将を務めているゼバスティアン・ルディはケルン戦後、これについて「ただ単に、僕たちが素晴らしいサッカーをしているだけですよ」と、以前と変わらぬ答えを口にしている。

これまでのルディといえば、控え目で、やや神経質、時には優柔不断にすら映ることもあったが、しかし今ではアグレッシブでエネルギッシュなプロサッカー選手へと変貌を遂げた。そして彼だけではなく、近年2部への降格に怯えていたホッフェンハイムそのものが、勝利への渇望、どん欲さ、アグレッシブな姿を持つクラブとなり、ユリアン・ナーゲルスマン監督いわく「選手は試合に対して喜びを感じるようになった」のだ。

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