Summary

  • 大迫所属ケルン、新たな強化責任者フェー氏の就任会見
  • フェー氏はケルンのブンデスリーガ残留が厳しいことを認識
  • 「今からは別のプランに取り掛からなければ」

大迫勇也が所属するケルンは12月11日、強化責任者への就任が決まったアーミン・フェー氏の会見を行った。

その中でフェー氏は「非常に多くの仕事があることは分かっています。(10日に行われたブンデスリーガ第15節)フライブルク戦に勝つことができていたら、まだ少しばかりはチャンスが残っていたと思います。今からは別のプランに取り掛からなければなりません」と、ケルンのブンデスリーガ残留が非常に厳しいことを強調し、現実路線を進んでいく構えであることを伝えた。

しかし当然ながら「ブンデスリーガでの試合を捨てるわけにはいきません。そんなことはできないですし、やってはいけないことです」と話し、今後もクラブとして100%の力でリーグ戦を戦い抜くことを約束。そして「奇跡が起こらず、来季2部からのスタートとなってしまっても、我々は“2部の優勝候補”という地位を作りあげなければならないのです。もちろん奇跡が起きて、ブンデスリーガに残留できれば本当にうれしいですが、私は現実主義者です。チームの構想を練り、決定していかなければならないのです」と続けた。