最後まで目が離せないブンデスリーガ。第33節には首位バイエルンと2位ライプツィヒの大一番も控える - © © imago / Ulmer
最後まで目が離せないブンデスリーガ。第33節には首位バイエルンと2位ライプツィヒの大一番も控える - © © imago / Ulmer
ブンデスリーガ

残り5試合、各節の見どころ

2016/17シーズンのブンデスリーガも残すところ5試合となり、各チームがシーズン終了に向けてラストスパートをかけている。最終盤の戦いを制して最後に笑うのはどのチームか。リーグ最終盤の見どころを節ごとにピックアップした。

【第30節】ハンブルガーSVが残留に向けてラストスパート

サッカーの世界には変わらないものがある。ロベルト・レバンドフスキは今季もリーグ戦で20ゴール以上を挙げたし、ブンデスリーガは欧州主要リーグの中で最もゴールが多いリーグとなるだろう。そして、ハンブルガーSVのブンデスリーガ残留もまた、普遍的なものなのかもしれない。

リーグ優勝3回を誇る名門ハンブルクは、1963年のブンデスリーガ創設以来、一度も降格を経験したことがない。近年は何度も崖っぷちに陥ったが、2013/14シーズンは昇降格プレーオフの末にグロイター・フュルトを退けて残留。その1年後も同じくプレーオフでカールスルーエを下して降格を免れている。

ハンブルクは第30節、ホームで最下位ダルムシュタットと対戦する。この試合に勝利することができれば、今季は“ドラマチックな残留劇”を回避することができるはずだ。実のところ、ハンブルクの残りの相手は16位アウクスブルク、15位マインツ、11位シャルケ、13位ウォルフスブルクと、ボトムハーフに沈んでいるチームばかり。運命はハンブルクの手中にあると言っていいだろう。

- © imago
- © imago / Simon
- © imago
- © gettyimages
- © gettyimages / Marc Mueller