フランクフルト戦に後半開始から出場した武藤が勝ち越しゴールを決め、マインツの残留はほぼ確実となった - © © imago / Jan Huebner
フランクフルト戦に後半開始から出場した武藤が勝ち越しゴールを決め、マインツの残留はほぼ確実となった - © © imago / Jan Huebner
ブンデスリーガ2部

武藤の逆転弾でマインツの残留がほぼ確実に

ブンデスリーガ第33節が5月13日に行われ、武藤嘉紀が所属するマインツは本拠地で長谷部誠の所属するアイントラハト・フランクフルトに2ー4の逆転勝利を収めた。

武藤は1点ビハインドの状況で後半開始から出場。直後にリードを2点に広げられたが、60分にコルドバ、62分にベルが立て続けにゴールを決め、マインツが試合を振り出しに戻した。すると76分、ボージャンのクロスに武藤が頭で飛び込み、値千金の逆転ゴール。さらにアディショナルタイムには武藤が倒されてPKを獲得。これをデブラシスが決め、マインツが4試合ぶりの勝利を手にした。

試合前は降格圏ギリギリのマインツだったが、この白星で勝ち点を37に伸ばして13位へ浮上。ブンデスリーガ2部との入れ替え戦に回る16位ハンブルガーSVとは勝ち点2差で、同クラブは最終節で15位ウォルフスブルク(勝ち点37)と直接対決となることから、マインツは次節ケルンに大量失点で敗れなければ、残留が決定する。