オストゥナリは今季5ゴール6アシスト。マインツのベストスコアラーとして攻撃をけん引している - © © imago
オストゥナリは今季5ゴール6アシスト。マインツのベストスコアラーとして攻撃をけん引している - © © imago
ブンデスリーガ

マインツ所属オストゥナリ「自分たちの力を信じる」

すでに第32節でダルムシュタットの降格が決まったものの、12位レーバークーゼンから17位インゴルシュタットまでの6クラブに自動降格、そして2部3位との入れ替え戦出場の危険が残されており、武藤嘉紀が所属する15位マインツもその1つである。そんな中、当サイト独語版は、残留争いに巻き込まれている同クラブ所属レビン・オストゥナリとの独占インタビューを敢行し、現在の心境を語ってもらった。

――マインツは直近4試合で勝ち点5を獲得しました。ここ最近の成績についてはどう評価していますか?

オストゥナリ 5連敗という苦難を乗り越え、再び勝ち点を取ることができるようになりました。ファンのみなさんが我々の後ろに12番目の選手として立っていてくれますし、信じられないほどのサポートをしてくれています。これからも勝ち点を重ね、彼らに恩返しをしていきたいですね。ブンデスリーガ残留は自らの手にかかっていますし、今週末のアイントラハト・フランクフルト戦で勝利を収め、クラブにとって非常に重要な歩みを進められると信じています。

――残留争いの渦中にあるクラブは数日間の合宿に行ったりしていますが、一方のマインツは「パワーは冷静さの中にある」というモットーを掲げていますね。チームのみなさんにプレッシャーはかかっていますか?

オストゥナリ どのように残留を達成できるか――そのようなレシピなどありません。勝利、そして勝ち点を得るだけなのです。短期合宿が効果をもたらすか、それは各々が判断しなければなりませんが、私個人はそれを必要としていません。ここマインツには最高のトレーニング環境が整っていますし、我々の焦点は残り2試合に当てられています。

- © gettyimages / Alex Grimm/Bongarts
- © gettyimages / Maja Hitij