Summary

  • ブンデスリーガ第28節最終日、マインツ対ボルシアMG
  • 互いに譲らずスコアレスドロー
  • 武藤は負傷のため急きょ欠場

ブンデスリーガ第28節最終日が4月1日に行われ、武藤嘉紀が所属するマインツは本拠地でメンヘングラートバッハ(ボルシアMG)と対戦し、0ー0で引き分けた。武藤は太もも裏の負傷によりベンチ外だった。

マインツ 0ー0 メンヘングラートバッハ

キックオフから10分が経過し、この試合最初のチャンスを迎えたのはボルシアMGだった。右サイドを駆け上がったヘアマンが折り返すと、ラファエルが右45度からファーサイドへグラウンダーシュート。だが、ボールは左ポストの数m外側へ流れる。

ホームのマインツも29分、右からドナティがクロスを入れると、デブラシスがヒールで落とし、ラッツァがミドルレンジから狙うが、枠を越えてしまった。

42分には両軍に決定機が訪れ、右からカットインしたオストゥナリのシュートはGKがキャッチ。ここからカウンターを仕掛けたボルシアMGも、ペナルティーエリア内のシュティンドルが至近距離からマインツゴールを脅かすも、ベルが身をていしてブロックしている。

© imago / Jan Huebner

後半に入り本拠地の観衆が沸いたのは66分、左CKにハックが頭で合わせると、GKゾマーの手に弾かれクロスバーを直撃。跳ね返ったボールはそのまま真下に落下し、ゾマーにキャッチされる。

ボルシアMGも75分、右からのセンタリングがファーサイドへ流れると、オーバーラップしていたウェントが左足を振り抜く。しかしこのシーンはドナティにブロックされ、CKを獲得。

両チームともに最後までゴールを目指すも、このまま試合はスコアレスで終了。入れ替え戦圏から15位への浮上も可能だったマインツだが、ホームで1ポイントしか獲得できず、依然として16位に沈んでいる。

© gettyimages / Simon Hofmann

【得点】

マインツ:なし
メンヘングラートバッハ:なし

【ラインナップ】

マインツ(4ー3ー3)
アードラー;ドナティ、ベル、ハック、ブロジンスキ;セルダル(84分 ホルトマン)、グバミン、ラッツァ;オストゥナリ(76分 クアイソン)、ベルクグリーン(90+2分 ウジャー)、デブラシス

メンヘングラートバッハ(3ー5ー2)
ゾマー;ギンター、ベスタ―ガード、エルベディ(71分 マイヤー);ヘアマン、クーサンス(86分 ホーフマン)、クラマー、シュティンドル、ウェント;アザール、ラファエル(63分 ドリミッチ)