マインツは71分、武藤の折り返しからセルダルが同点弾。フランクフルトとのマインダービーは1ー1のドローに終わった - © © gettyimages / Alex Grimm
マインツは71分、武藤の折り返しからセルダルが同点弾。フランクフルトとのマインダービーは1ー1のドローに終わった - © © gettyimages / Alex Grimm
ブンデスリーガ

武藤が同点弾をアシスト、マインダービーは1ー1ドロー

ブンデスリーガ第10節初日が10月27日に行われ、武藤嘉紀が所属するマインツは、長谷部誠と鎌田大地のアイントラハト・フランクフルトと本拠地で対戦し、1ー1で引き分けた。武藤は87分までプレーし、セルダルの同点弾をアシスト。長谷部と鎌田はベンチ外だった。 マインツ 1ー1 アイントラハト・フランクフルト

開始直後にチャンスを迎えたのは、2分のフランクフルト。ペナルティーエリア付近、正面の位置で前を向いたステンデラが、果敢に右足を振り抜く。しかし打つ直前に体勢を崩してしまい、ボールは枠の左へ外れた。

マインツも8分、ペナルティーエリア左深くに抜けた武藤が、プレスに来たアブラハムの股下を通して中に持ちかえるも、中央へ送ったパスは味方へ通る前にカットされてしまう。

守備は安定しつつも、効果的な攻撃が仕掛けられないフランクフルトだったが、37分に思わぬ形から先制点に結びつける。右サイドへロングボールを送りウォルフが走り込むが、マインツ左SBブロジンスキに体を入れられ、ボールは緩やかに転がる。しかし、ラインを越える直前で競り合いに勝ったウォルフが奪い、ドリブルでペナルティーエリア内に進入。ファーサイドへグラウンダーパスを入れたところ、ボールはスライディングブロックに来たベルの右太ももに当たり、ネットへ吸い込まれた。

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