Summary

  • ブンデスリーガ第3節、マインツ対レーバークーゼン
  • 武藤嘉紀が同点弾を挙げ、チームを逆転勝利&初勝利に導く
  • 今季リーグ戦日本人第1号ゴール

ブンデスリーガ第3節が9月9日に行われ、武藤嘉紀が所属するマインツレーバークーゼンに3ー1で逆転勝ちし、今季リーグ初勝利を手にした。3試合連続で先発した武藤は前半終了間際に貴重な同点弾を挙げた。

連敗スタートとなったマインツは22分にコアに先制点を決められ、レーバークーゼンにリード許した。しかし前半終了間際、ブロジンスキが左サイドをドリブル突破してクロスを入れると、武藤がボレーで合わせて同点弾を決めた。

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これで勢いづいたマインツは57分、オストゥナリのFKにディアロが後頭部で合わせて逆転に成功。71分にはセルダルがグラウンダーのミドルシュートを突き刺して3ー1とし、待望の今季リーグ初勝利を手にした。

武藤は今季初の公式戦となったドイツサッカー連盟カップ(DFB杯)のリューネブルガーSK(4部)戦では2得点1アシストの活躍でチームを3ー1の勝利に導いたが、リーグでは開幕2試合ノーゴールで、チームも無得点に終わっていた。FIFAワールドカップアジア最終予選では日本代表に招集されたが、8月31日のオーストラリア戦はベンチ外となり、9月5日のサウジアラビア戦はベンチ入りするも出場機会はなかった。

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