Summary

  • 勝ち点3制になった直近22シーズンのデータ
  • 第11節終了時の上位陣の統計を紹介

2017/18シーズンのブンデスリーガも第11節が終了した。しかしすでにシーズンの約3分の1が終わった現在、3位に位置する香川真司のドルトムントと、8位メンヘングラートバッハ(ボルシアMG)の勝ち点差はたったの2ポイント。来季の欧州カップ戦出場権をめぐる争いは、今季も熾烈なものとなる気配が漂い始めている。そこで今回は、この“3位から8位”に注目し、過去のデータを紹介していく。

現行の「勝利=勝ち点3」となった1995/96シーズン以降、第11節終了時に3位と8位の勝ち点差が2以下だったことはない。これまでは最少で勝ち点3差(2010/11シーズン、2011/12シーズン)、最大で勝ち点10差(2013/14シーズン)だった。

勝ち点3制になってからの直近22シーズンの平均で言えば、第11節終了時における3位と8位の勝ち点差は5ポイント。

© imago / Team2

1995/96シーズン以降、第11節終了時に3位~6位だったクラブは延べ88クラブ。その64.8%にあたる延べ57クラブが、そのシーズンを6位以上の順位でフィニッシュしている。

1995/96シーズン以降、第11節終了時に7位もしくは8位だったクラブは延べ44クラブ。その38.6%にあたる延べ17クラブが、そのシーズンを6位以上の順位でフィニッシュしている。

直近22シーズンで、第11節終了時に10位以下にいながら、そのシーズンの終了時に6位以内に入ったクラブは、わずか14クラブ。

© imago / Höhn

高原直泰も在籍した2002/03シーズンのハンブルガーSVは、第11節終了時に13位だったものの結果的に4位でシーズンを終えている

浅野拓磨が所属するシュトゥットガルトは2009/10シーズン、第11節終了時の14位から、最終節終了時には6位まで浮上した。