クラブ創設8年のライプツィヒは来季のCL本戦に出場する - © gettyimages / Boris Streubel
クラブ創設8年のライプツィヒは来季のCL本戦に出場する - © gettyimages / Boris Streubel
ブンデスリーガ

ライプツィヒの歓喜の声

ライプツィヒが第32節でヘルタ・ベルリンを撃破し、来季の欧州チャンピオンズリーグ(CL)本戦出場を決めた。8年前には存在すらしていなかったクラブが、来季はヨーロッパの強豪クラブと最高峰の戦いを繰り広げることになる。

ライプツィヒのMFディエゴ・デメはヘルタ戦後、「試合前にこれまでの僕たちの戦いをまとめた動画を見たんだ。クレジットが流れている時にCLのアンセムが使われていたよ」と明かした。「今度はアンセムを生で聞ける! 信じられないほど素晴らしいことを成し遂げたんだね。ライプツィヒの人たち全員とお祝いをしたい」

ライプツィヒの躍進を語る上で外せないのが31歳のDFマービン・コンペアだ。チーム最年長のコンペアは試合終了の笛がなると感情を隠すことができなかった。コンペアはホッフェンハイム時代の2008/09シーズンにも4位以内を懸けて戦った経験があるが、その時は7位止まり。その後、セリエAのフィオレンティーナでもさしたる成績を残せず、再起を懸けて加入したのが当時2部のライプツィヒだった。

コンペアは興奮気味に話す。「僕たちはCLに出場する。経験したことがないし、31歳の僕にはサッカー人生のハイライトになるよ。エミル(フォースベルク)以外はCLに出たことがない。みんな大興奮だ。でも、まだリーグ戦が2試合残っている。次はホームでバイエルン・ミュンヘン戦だから、その時にはファンと一緒に喜びたい」

- © imago / Christian Schroedter

歓喜のコメント

ラルフ・ラングニックSD
「 すぐにでもライプツィヒに戻って、市民の皆さんと一緒に祝いたい」

マービン・コンペア
「もしかしたらレアル・マドリードと対戦するできるかもしれない」

エミル・フォースベルク
「このクラブ、チーム、そしてサポーターを誇りに思う。 CLに出場することを目指してやってきた。だから、みんなと一緒にそれを達成できたことがとてつもなくうれしいんだ」

ペーター・グラシ
「サポーターがどれだけ僕らを応援してくれたか、僕らがどれほど大きな後押しを受けているかが分かったんじゃないかな。僕らも素晴らしいサッカーをしてきた」