Summary

  • 昇降格プレーオフ第2戦プレビュー、ウォルフスブルク対キール
  • 第1戦はホームのウォルフスブルクが3ー1で先勝
  • キールが逆転で昇格を決めるには「2点差以上の勝利」が必要

ブンデスリーガ16位のウォルフスブルクと同2部3位のキールによる昇降格プレーオフ第2戦が、5月21日にキールの本拠地で行われる。17日に行われた第1戦ではウォルフスブルクが3ー1で先勝。ブンデスリーガ残留に向けて優位に立っている。

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ファーストレグではディボック・オリジとヨシプ・ブレカロ、ユヌス・マリの得点でウォルフスブルクが3ー1と先勝。セカンドレグで引き分け以上の結果を残せばブンデスリーガ残留が決まる。頭部の負傷で第1戦を欠場したキャプテンのパウル・フェアハークはメンバー入りの見込み。ケガから復帰したイグナシオ・カマーチョは前回と同様にベンチスタートとなるだろう。一方、アキレス腱のケガで直近2試合を欠場しているダニエル・ディダビはこの試合にも間に合わない可能性がある。

キールがブンデスリーガ初昇格を決めるための条件は「2点差以上での勝利」。第1戦では昇格への期待が重圧になっているように見えたが、得点のチャンスは作り出していた。特に終盤15分の戦いぶりは逆転の可能性を十分に感じさせるものだった。途中出場ながらウォルフスブルクの守備陣を大いに悩ませていたアーロン・セイデルは、スティーブン・レベレンツに代わって第2戦で先発に名を連ねるかもしれない。同様に途中出場したMFのアレクサンダー・ミューリングにも先発の可能性がある。

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予想ラインナップ

キール(4ー2ー3ー1)
クロンホルム;ヘアマン、シュミット、チコス、ファンデンベアク;キンソンビ、パイツ;シンドラー、ドレクスラー、セイデル;ドゥクシュ

ウォルフスブルク(4ー1ー4ー1)
カステールス;フェアハーク、クノッヘ、ブルックス、ウィリアム;ギラボキ;シュテフェン、マリ、アーノルド、ブレカロ;オリジ

関連データ

  • キールは昨季、ブンデスリーガ3部から2部へ昇格を決めたばかり。2シーズン連続での昇格を狙う
  • キールのアンファング監督は来季から2部へ降格したケルンの指揮を執ることが決まっている
  • ウォルフスブルクは昨季もプレーオフに回り、ブラウンシュバイクと対戦。ホーム&アウェーでいずれも勝利して残留を果たした
  • ウォルフスブルクのオリジは12試合連続で得点から遠ざかっていたが、直近2試合は連続ゴールを挙げている
  • ウォルフスブルクのブレカロは直近4試合で3得点を挙げている
  • ブンデスリーガのチームは過去19回のプレーオフで14勝をマークしている

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