Summary

  • ブンデスリーガ第30節が4月21~23日に開催
  • 今季ラストスパート、日本人所属クラブ指揮官が公式会見に出席

欧州チャンピオンズリーグ(CL)や欧州リーグ(EL)出場権の争奪、そして残留争いなど、2016/17シーズンもいよいよラストスパート。4月21~23日に行われるブンデスリーガ第30節に向けて、日本人選手所属クラブの監督たちがそれぞれ公式会見に出席している。

【ヘルタ:ダールダイ監督】

© gettyimages / Alexander Scheuber

対戦相手:ウォルフスブルク(H)

キックオフ:4月22日15時半(日本時間22日22時半)

「(負傷していたエースで主将の)ベダド・イビシェビッチは、明日の練習で何も起こらなければ出場可能です。U-23ヘルタ・ベルリンで実戦経験を積んでいるユリウス・カーデの長所は、ゴールに迫っていくことですが、まだ彼は17歳だということを忘れてはいけません。したがって、オンドレイ・ドゥダがトップコンディションを取り戻してくれればパーフェクトですね。試合開催までもう1日挟みます。誰がどのポジションに入るかは、その時に決めたいと思いますが、我々は選手全員を信頼しています。残念ながら多くの負傷者を抱えていますが、しかし我々はまだ順位表の上部に位置していますし、選手たちも精神面での準備ができています。(ウォルフスブルクのエースストライカーである)マリオ・ゴメスにセンタリングが入らないように、そして彼をできるだけペナルティーエリア内に入れさせないような守備をしなければならないでしょう」


【ケルン:シュテーガー監督】

© imago / Gepa Pictures

対戦相手:ホッフェンハイム(H)

キックオフ:4月21日20時半(日本時間21日27時半)

「ホッフェンハイムは安定した試合運びをする、とても良いチームです。ライプツィヒと並び、今シーズン見る者に驚きを与えたチームではないでしょうか。彼らは自信に溢れ、常に前を目指して戦ってきます。私にとっては大変興味深く、素晴らしい任務ですね。ホッフェンハイムを相手に良い試合をできるか、非常に楽しみにしています。オフェンスもディフェンスも、チーム全員で行っていく必要があります。ジモン・ツォラーはプレーできませんが、その他の選手はこれまでと同じです。数カ月前にも話しましたが、EL出場権を獲得したいと思っています。そのことに変わりはありません。言うならば、『絶対に獲得したい』ですね」


【ハンブルク:ギスドル監督】

© gettyimages / Martin Rose

対戦相手:ダルムシュタット(H)

キックオフ:4月22日15時半(日本時間22日22時半)

「ダルムシュタットが、今季アウェーで勝ち点を1つも獲得していないことは知っています。しかし決して簡単な相手ではありません。彼らはリスペクトされるのにふさわしいチームですし、毎試合一定のチャンスを作り出し、全身を使って守る姿勢を見せるなど、以前よりもはるかに良くなっています。つまり、ダルムシュタットを過小評価するべきではないのです。ただし我々にも、負傷していた選手が戻ってきました。キリアコス・パパドプロス、ヨハン・ジュルー、ボビー・ウッドの3人はプレー可能な状態です」


【マインツ:シュミット監督】

© gettyimages / Alexander Scheuber

対戦相手:バイエルン・ミュンヘン(A)

キックオフ:4月22日15時半(日本時間22日22時半)

「バイエルンは試合開始から100%の力を出し、トップレベルのサッカーを体現してくるでしょう。彼らはCL、ドイツサッカー連盟カップ(DFB杯)、ブンデスリーガなど様々な大会を戦っていますが、そのたびにしっかりと切り替えてきます。我々のことを過小評価することもありません。ですから、我々もまずは自分たちのことに集中しなければなりません。先週土曜に、ここマインツで見せたように、チーム一丸となって戦うことが必要です。バイエルンには素晴らしいGKがいて、トップクラスのDFもいます。おそらく我々が手にするチャンスは1~2回でしょう。それを得点に結びつけなければならないのです。もし我々が100%以上の力を出すことができなければ、きっと良い結果は望めません」


【アウクスブルク:バウム監督】

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対戦相手:アイントラハト・フランクフルト(A)

キックオフ:4月22日15時半(日本時間22日22時半)

ケルン戦でのパフォーマンスを継続し、結果に結びつけること。それが我々の任務です。選手たちの屈強なメンタルを見たいと思っています。ク・ジャチョル、ラウル・ボバディア、ヤン・モラベク、カイユビ、アルフレズ・フィンボガソン、ドミニク・コアらは試合に出られません。しかし幸いにも、彼らの穴を埋めるクオリティーを持った選手は、大勢います。おそらくチ・ドンウォンかハリル・アルティントップがFWでプレーするでしょう。フランクフルトは決して不調ではありません。前半戦と同じように多くのチャンスを作り出し、そして対戦相手にはチャンスを作らせていません。最近の彼らは、少し不運が重なっているだけなのです」