Summary

  • 国際親善試合で日本がベルギーと対戦
  • 後半の失点で0ー1の惜敗。欧州遠征は2連敗
  • 日本は浅野、大迫、原口が先発出場

国際親善試合が11月14日にベルギーのブルージュで行われ、日本がベルギーに0ー1で敗れた。日本はブンデスリーガ勢の浅野拓磨(シュトゥットガルト)、大迫優也(ケルン)、原口元気(ヘルタ・ベルリン)が先発、酒井高徳(ハンブルガーSV)も後半途中から出場した。

ベルギー 1ー0 日本

日本はキックオフ直後から積極的にプレスをかけ、開始2分に浅野がシュートまで持ち込む上々の立ち上がり。消極的な戦いで敗れた4日前のブラジル戦とは見違えるような動きを見せる。15分過ぎからはベルギーの攻撃シーンが徐々に増えていくが、日本守備陣も高い集中力を発揮。21分のデブライネの決定的なシュートもGK川島の好セーブでしのいだ。

日本は26分に酒井宏樹のクロスから大迫が頭で狙うと、31分には裏に抜け出した浅野がシュートまで持ち込む。さらに40分には井手口のFKから吉田がヘディングシュート。いずれも得点には結びつかなかったが、確かな手応えとともにハーフタイムを迎えた。

後半に入っても一進一退の攻防が続いたが、72分に試合が動く。日本守備陣の一瞬の隙をついてエリア内に侵入したシャドリが深い位置から中央へ折り返し。ファーサイドで待ち構えていたルカクが頭で押し込んでベルギーが先制する。

© gettyimages / JOHN THYS

日本も77分に杉本、79分には乾がきわどいシュートを放つが、いずれもGKの守備範囲内。最後まで1点が遠く、無得点のままタイムアップを迎えた。

【得点】
ベルギー:R・ルカク(72分)

【ラインナップ】
ベルギー(3ー4ー3)
ミニョレ;カバセレ、フェルマーレン、フェルトンゲン;ムニエ、ビツェル(84分 デフール)、デブライネ(62分 デンベレ)、シャドリ(84分 J・ルカク);T・アザール、R・ルカク(73分 オリジ)、メルテンス(60分 ミララス)

日本(4ー3ー3)
川島永嗣;酒井宏樹(86分 酒井高徳)、吉田麻也、槙野智章、長友佑都;長澤和輝(62分 森岡亮太)、山口蛍、井手口陽介;浅野拓磨(68分 久保裕也)、大迫勇也(73分 杉本健勇)、原口元気(78分 乾貴士)

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