Summary

  • 国際親善試合で日本がブラジルと対戦
  • 前半に3失点を喫して完敗。反撃は1点止まり
  • 日本は長谷部、原口、大迫、浅野が出場

国際親善試合が11月10日にフランスのリールで行われ、日本がブラジルに1ー3で敗れた。日本は長谷部誠(アイントラハト・フランクフルト)、原口元気(ヘルタ・ベルリン)、大迫優也(ケルン)が先発出場、後半から浅野拓磨(シュトゥットガルト)も出場した。

日本 1ー3 ブラジル

日本はキックオフ直後からブラジルのスピーディーな攻撃に防戦一方の展開を強いられる。7分のCKのピンチはGK川島がパンチングで逃れるが、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)の結果、吉田がエリア内でフェルナンジーニョをつかんでいたとしてPK判定。これをネイマールに決められて開始10分で先制を許す。

15分には槙野がエリア内でジェズスを倒し、またしてもPK判定。ネイマールのキックは川島が弾き出したものの、直後のCKからこぼれ球をマルセロに叩き込まれて2点目を許した。36分にはカウンターからジェズズに押し込まれ、なす術なく3点のビハインドを背負った。

© gettyimages / PHILIPPE HUGUEN

日本は後半開始から久保に代えて浅野を投入。高い位置からのプレスで徐々に主導権を握り、62分にはCKから槙野が決めて1点を返す。87分にはFKに途中出場の杉本が頭で合わせてゴールネットを揺らすが、これはオフサイドの判定。後半は互角以上の展開に持ち込みながら、反撃は1点止まりだった。

【得点】
日本:槙野(62分)
ブラジル:ネイマール(10分/PK)、マルセロ(17分)、ジェズス(35分)