ライプツィヒが誇るウインガー陣。(左から)パウルゼン、ブルマ、オギュスタン、フォースベルク - © © kein Copyright
ライプツィヒが誇るウインガー陣。(左から)パウルゼン、ブルマ、オギュスタン、フォースベルク - © © kein Copyright
ブンデスリーガ

ライプツィヒが誇る強力ウインガー陣

バイエルン・ミュンヘンにはアリエン・ロッベン、フランク・リベリ、キングスレイ・コマンと、ウイングのポジションに豊富な人材がそろっている。だが、彼らだけが両翼にタレントを抱えていると思っているなら考えを改めたほうがいいだろう。昨季、ブンデスリーガで目を見張る活躍を見せたライプツィヒは王者バイエルンを倒すために攻撃的な選手を増やしている。

新戦力のジャンケビン・オギュスタンやブルマの話をする前に、まずはチームをブンデスリーガ2位に導いた昨季の主要メンバーをおさらいしよう。ライプツィヒの創造性溢れる攻撃の中心にいたのはエミル・フォースベルクだ。昨季はリーグ戦30試合に出場して8ゴール。アシスト数はリーグ最多の「19」を記録した。ヨーロッパ5大リーグを見渡しても、フォースベルクほど活躍しているウインガーは他にいない。彼の驚異的なスピードはカウンターアタック時に4ー4ー2から4ー3ー3へのスムーズなシステムの移行を可能にしている。今季も中盤の左サイドはフォースベルクで決まりだろう。

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