敵地でブレーメンに1ー1、ライプツィヒが5位浮上
ブンデスリーガ第30節3日目が4月15日に行われ、ブレーメンは本拠地でライプツィヒと対戦し、1ー1で引き分けた。 ブレーメン 1ー1 ライプツィヒ
スコアが動いたのは28分、クルーゼのシュートがクロスバーに当たるも、跳ね返りをモイサンデルが押し込み、ブレーメンが先制する。しかし後半立ち上がりの50分、イルサンカーからのパスを受けたルックマンが、エゲシュタインとバークフレーデをかわし同点弾を決めた。
このまま1ー1で試合は終了となり、ブレーメンは変わらず12位のまま。ライプツィヒは5位に浮上している。