ケルンとの大一番を制し首位を奪還したハンブルクの選手たち - © gettyimages / Oliver Hardt
ケルンとの大一番を制し首位を奪還したハンブルクの選手たち - © gettyimages / Oliver Hardt
ブンデスリーガ

息を吹き返したハンブルク、ついに首位奪還

ブンデスリーガ2部第12節最終日が11月5日に行われ、酒井高徳と伊藤達哉が所属するハンブルガーSVは本拠地でケルンとの大一番に臨み、1ー0で勝利した。これでハンブルクはハネス・ヴォルフ監督の就任後、公式戦3連勝。ついに首位を奪還し、1シーズンでのブンデスリーガ復帰に向けて歩みを進めた。

試合後、フォルクスパーク・シュタディオンに集まった大観衆が「Spitzenreiter, Spitzenreiter, hey, hey(フロントランナー、フロントランナー、ヘイ!ヘイ!)」と大合唱するのも、当然の流れだった。スコアレスのまま迎えた86分、ハンブルクのエースFWピエールミシェル・ラソッガが均衡を破る決勝点を決め、第6節以降首位を守っていたケルンから、順位表最頂部を奪い取ることに成功した。

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これでブンデスリーガ2部の順位表は、首位ハンブルクに続き、宮市亮のザンクト・パウリが2位で追走する形となった。人口180万人を超す北ドイツ最大の都市は今頃、ブンデスリーガ昇格を目標とする両クラブのファンたちで大いに賑わっていることだろう。

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