Summary

  • ブンデスリーガ前半戦の最高時速トップ5を紹介
  • ウェアナー、ヘラーのドイツ人選手がランクイン
  • DF最速はドルトムントのトプラク

2017/18シーズンのブンデスリーガは前半戦の全日程を終えてウィンターブレークに突入。リーグが再開される1月12日まで、前半戦の様々な数字をランキング形式で紹介する。第3回は「最高時速」のトップ5をまとめた。

5位:キングスレイ・コマン(バイエルン・ミュンヘン)時速34.97km

スター軍団の中で日増しに存在感を高めているコマンが5位にランクイン。時速34.97kmというスピードもさることながら、特筆すべきは“仕掛け”の多さだろう。ドリブル回数105回はチームメートのアリエン・ロッベン(58回)とロベルト・レバンドフスキ(57回)を合わせた回数に匹敵する。

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4位:エーマー・トプラク(ドルトムント)時速35.00km

一見すると驚きのランクインに映るかもしれないが、レーバークーゼンから加入したトルコ代表の快速DFはドルトムント守備陣にとって大きなプラスになった。なお、90分あたりのボールタッチ数はリーグナンバーワンの103回をマークしている。

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3位:ティモ・ウェアナー(ライプツィヒ)時速35.02km

ラルフ・ハーゼンヒュットル監督に「ひとたびスピードに乗れば、もはや手がつけられない」と言わしめる脚力の持ち主。ウェアナーが矢のような速さで攻め込めば相手DFは為す術がない。1試合あたりのスプリント回数も28本と、ジャンケビン・オギュスタンに次ぐチーム2番目の多さだった。

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2位:マーセル・ヘラー(アウクスブルク)時速35.07km

アウクスブルクが着々と調子を上げていった要因の一つが、スプリント力の高い新戦力の存在だろう。降格したダルムシュタットから加入したヘラーは、サイドで持ち味のスピードをいかんなく発揮。1試合平均のスプリント回数でもリーグ2位の32回を記録した。

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1位:イフラス・ベブー(ハノーファー)時速35.25km

韋駄天ナンバーワンの座を射止めたのはブンデスリーガ初挑戦のベブーだった。夏の移籍市場が閉まる目前に駆け込みでハノーファーに加入すると、持ち前のスピードを武器に相手守備陣をとことん悩ませた。対人プレーにも強く前半戦は対人勝率でも56%をマークした。

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