ラソッガは第5節ハイデンハイム戦で後半から出場しハットトリックを記録した - © imago / Eibner
ラソッガは第5節ハイデンハイム戦で後半から出場しハットトリックを記録した - © imago / Eibner
ブンデスリーガ2部

帰って来た英雄、ハンブルクのエースFWラソッガ

酒井高徳と伊藤達哉が所属するハンブルガーSVに、頼もしいストライカーが戻ってきた。9月15日に行われたブンデスリーガ2部第5節ハイデンハイム戦で、ピエールミシェル・ラソッガが、プロのキャリア2度目、約5年ぶりとなるハットトリックを記録した。

2013年夏にヘルタ・ベルリンからの期限付き移籍で、ラソッガはドイツ北部最大の都市へやって来た。負傷の影響によりそのシーズンの出場は20試合。しかし、そんな限られたプレー時間で13得点を記録し、またフュルトとのブンデスリーガ入れ替え戦でも貴重なゴールを決めるなど、エースとして君臨した。

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昨季リーズ(イングランド)への期限付きを経験しハンブルクへ戻ってきたラソッガは、今季公式戦6試合出場7得点と、かつての輝きを取り戻しつつある。では、なぜこれほどまでに高い割合でネットを揺らすことができるのだろうか。同選手はその秘訣について、こう説明する。

「私が思うに、私のようなタイプの選手は、周りでサポートをしてくれる選手が必要なんです。私がいるペナルティーエリア内へとボールを送らないといけないことを分かっていて、そして常に私がどこにいるか探してくれるようなサポート役がいてくれる。それこそが重要なんです」

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