今季2度目の先発となった宇佐美は開始2分、先制点につながるCKを蹴りチームの勝利に貢献した - © gettyimages / Lukas Schulze
今季2度目の先発となった宇佐美は開始2分、先制点につながるCKを蹴りチームの勝利に貢献した - © gettyimages / Lukas Schulze
ブンデスリーガ2部

宇佐美が決勝点演出、デュッセルドルフ首位キープ

ブンデスリーガ2部第11節が10月20日に行われ、宇佐美貴史が所属するフォルトゥナ・デュッセルドルフは、ダルムシュタットと本拠地で対戦し、1ー0で勝利した。今季2度目の先発出場を果たし80分までプレーした宇佐美は、開始2分にCKから先制点を演出している。 フォルトゥナ・デュッセルドルフ 1ー0 ダルムシュタット

開始直後の2分、ラマンのセンタリングがブロックされ、デュッセルドルフが右CKを獲得すると、キッカーを務めるのは宇佐美。ニアサイドへ送られたボールはフィンクの頭を経由し、最後はファーサイドのクヨビッチがヘディングでゴールを決めた。

4分にはダルムシュタットにも決定機が訪れる。セットプレーの流れから、ゴール数m手前のスルが頭で押し込もうとするも、ウォルフが卓越したリアクションスピードでこれをブロック。デュッセルドルフ守護神のファインセーブに遭い、ダルムシュタットは同点にするチャンスを逃してしまう。

15分には再びデュッセルドルフにビッグチャンス。右からツィマーが放り込んだクロスを、ファーサイドの宇佐美がダイレクトで合わせるが、ボールは左ポストを直撃する。さらにそのこぼれ球を宇佐美が自ら拾い、ゴール前へ絶妙のセンタリングを送ったが、ラマンのヘディングシュートはクロスバーをかすめるように外れてしまった。

ダルムシュタットは30分、プラッテが高い位置でホーフマンからボールを奪うと、スルーパスに抜け出したローゼンタールがGKと1対1になる。しかしシュートは右ポストの外側へ流れ、相手のミスに乗じた同点弾とはならなかった。

- © gettyimages / Lukas Schulze
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