Summary

  • ブンデスリーガ第25節最終日、ケルン対シュトゥットガルト
  • ケルンがシュトゥットガルトに2ー3黒星
  • 大迫はフル出場、浅野はベンチ外

ブンデスリーガ第25節最終日が3月4日に行われ、大迫勇也が所属するケルンは、浅野拓磨のシュトゥットガルトと本拠地で対戦し、2ー3で敗れた。大迫はフル出場し先制点をアシスト、浅野はベンチ外だった。

ケルン 2ー3 シュトゥットガルト

試合が動いたのは7分、ヘーガーがインスアとの1対1に勝ちボールを奪うと、そこから受けた大迫がペナルティーエリアへ絶妙のスルーパス。走り込んだピサロがこれを冷静に決め、ホームのケルンが先制点を奪う。

さらに37分、大迫とツィーラーが競り合い、こぼれ球をコジエロがつないで最後は大迫がネットへ流し込む。だがビデオ判定の末、ツィーラーがファウルを受けていたと判断され、大迫のゴールは取り消しとなってしまった。

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すると前半終了間際の45分と同ロスタイム2分、いずれもトミーのラストパスからゴメスが得点を決め、シュトゥットガルトが一気に試合をひっくり返す。

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後半に入ると57分、トミーが右へ展開し、ペナルティーエリア内へ入ってきた右SBベックがボールを受け、中へ持ち直して左足シュート。これがゴールに決まり、シュトゥットガルトがリードを2点に広げた。

86分、やや左の位置で獲得したFKを交代出場したばかりのヨイッチが直接沈め、ケルンが1点差に迫るも試合はそのまま終了。最下位脱出の可能性もあったケルンだがそれも叶わず、一方勝ち点3を得たシュトゥットガルトは今季最高の9位へ浮上している。

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【得点】

ケルン:ピサロ(7分)、ヨイッチ(86分)
シュトゥットガルト:ゴメス(45分、45+2分)、ベック(57分)

【ラインナップ】

ケルン(3ー4ー3)
T・ホーン;ソーレンセン(69分 コルドバ)、メレ、ハインツ;リッセ、ヘーガー、コジエロ(83分 ヨイッチ)、ヘクター;大迫、テロッデ、ピサロ(60分 ビッテンクールト)

シュトゥットガルト(4ー4ー2)
ツィーラー;ベック、バウムガートル、パバール、インスア:ゲントナー、アスカシバル(66分 アオゴ)、バートシュトゥーバー、トミー(77分 アコロ);ギンツェック(90+2分 カミンスキ)、ゴメス