大迫は約1年5か月ぶりの代表戦で2ゴールを挙げ、日本を勝利に導いた - © © gettyimages / Yuya Shino
大迫は約1年5か月ぶりの代表戦で2ゴールを挙げ、日本を勝利に導いた - © © gettyimages / Yuya Shino

日本代表復帰の大迫が2ゴールの活躍

キリンチャレンジカップ2016が11月11日にカシマサッカースタジアムで行われ、日本がオマーンに4ー0で快勝した。ブンデスリーガ勢では酒井高徳(ハンブルガーSV)と1年5カ月ぶりの代表復帰を果たした大迫勇也(ケルン)が先発メンバー入り。コンディションに不安のある長谷部誠(アイントラハト・フランクフルト)と香川真司(ドルトムント)は出場機会がなかった。

日本 4ー0 オマーン

試合は立ち上がりから日本がボールを支配して得点の機会をうかがうが、なかなか決定的なシーンを作り出せない。19分には本田圭佑(ミラン/イタリア)のクロスに大迫が頭で合わせてようやくゴールネットを揺らしたものの、オフサイドの判定でノーゴールに終わった。

それでも1トップの大迫は巧みな動き出しと絶妙なポジショニングで中盤からボールを引き出し、28分、31分とシュートチャンスを作っていく。すると32分、左サイドからの清武弘嗣(セビージャ/スペイン)のクロスを頭で押し込んで先制点。代表戦では2013年11月以来、約4年ぶりとなるゴールだった。これで勢いに乗った大迫は41分にもペナルティーエリア内で清武の縦パスを受けると、素早い反転と切り返しでDFを交わして日本に追加点をもたらす。

- © gettyimages / Yuya Shino
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