Summary

  • 大迫のケルン、来季からアンファング監督が指揮
  • 同監督は昨季キールを3部から2部へ昇格させた
  • キールは現在2部3位、2年連続での昇格も可能

大迫勇也が所属するケルンは4月17日、来季からマークス・アンファング監督が指揮を執ることを発表した。契約期間は3シーズンとなっている。

ケルンの強化責任者アーミン・フェー氏はクラブ公式HPを通じ「彼の能力はホルシュタイン・キールで証明されています。今季ブンデスリーガ2部後半戦で困難な状況に陥っても、チームに落ち着きをもたらし、成功に導いています。キールとはしっかりと話し合い、フェアな解決策を見つけ出せたことを喜んでいます」と語った。

また夏以降にケルンを率いることになったアンファング監督も「私はケルン出身の人間です。この偉大なクラブのために働けること、そしてそれがどういう意味を持つか、今さら説明するまでもないでしょう。このチャンスを掴ませてくれたキールの首脳陣には、ただただ感謝するのみです」とコメントを寄せている。

2016/17シーズン第5節終了後、当時ブンデスリーガ3部だったキールの指揮官に途中就任したアンファング監督は、結果的に2位でシーズンを終え、同クラブを37年ぶりにブンデスリーガ2部へ復帰させた。今シーズンも序盤から快進撃を見せ、第30節終了時点で首位フォルトゥナ・デュッセルドルフと勝ち点差4の3位につけており、2季連続での昇格劇も視野に捉えている。