Summary

  • ブンデスリーガ第16節最終日、バイエルン対ケルン
  • レバンドフスキのゴールでバイエルンが1ー0勝利
  • 大迫はメンバー外

ミッドウィーク開催のブンデスリーガ第16節最終日が12月13日に行われ、大迫勇也が所属するケルンは敵地でバイエルン・ミュンヘンと対戦し、0ー1で敗れた。大迫はメンバー外だった。

バイエルン・ミュンヘン 1ー0 ケルン

最下位ケルンを相手に、首位を快走するバイエルンが序盤から主導権を握り続ける。13分、リベリがやや左からロビングボールを前線に通すと、ペナルティーエリア左へ抜け出したミュラーがGKと1対1になりシュートを放つ。しかしこれはホーンが身をていしてブロックした。

15分、今度はセットプレーからチャンスを作り出し、アラバの蹴った左CKをズューレが打点の高いヘディングシュートで狙うも、ボールはクロスバーをかすめるように外れてしまう。

23分には右のビダルが中へ折り返し、メレを背負ったレバンドフスキが反転して左足を振り抜くもGKの正面。さらに38分、ズューレが左からやわらかいパスをゴール前に送ったが、ミュラーのヘディングは右サイドネットの外側に当たっている。

© gettyimages / Matthias Hangst

前半に続き、ケルンにまったくボールを持たせないバイエルンは51分、コマンが右のスペースへスルーパス。そしてミュラーの鋭いセンタリングに、ニアサイドへ飛び込んだレバンドフスキが頭で合わせたが、惜しくも枠の上へ外れてしまった。

すると60分、まるでオフェンス練習のように試合を展開していたバイエルンが、ついに均衡を破る。ボアテングが最終ラインの裏へロビングを送り、中央から右へ流れたミュラーがバックヘッドで落としたところをレバンドフスキが冷静にゴール。なお、これによりレバンドフスキは、ブンデスリーガ歴代10位タイの通算166ゴールとなっている。

攻撃の手を緩めないバイエルンのチャンスは続き、66分には前目にポジションを取っていたボアテングが、右サイドからセンタリング。ファーサイドへ飛び込んだコマンがヘディングシュートを放ったが、地面に叩きつけすぎてしまい、ボールはワンバウンドしてクロスバーに弾かれた。

このまま試合は1ー0で終了し、バイエルンが順当に勝利。同クラブは75.47%だったポゼッション率をはじめ、シュート数、1対1勝率、センタリング数などいずれの項目もケルンを凌駕するスタッツを残している。

© gettyimages / Christof Stache

【得点】

バイエルン・ミュンヘン:レバンドフスキ(60分)
ケルン:なし

【ラインナップ】

バイエルン・ミュンヘン(4ー3ー3)
シュターケ;ラフィーニャ、ボアテング、ズューレ、アラバ;トリッソ(46分 ハメス)、ルディ、ビダル(46分 コマン);ミュラー、レバンドフスキ、リベリ(76分 キミッヒ)

ケルン(5ー4ー1)
T・ホーン;オルコフスキ、ソーレンセン、メレ、ハインツ、J・ホーン(76分 クシッチ);ヨイッチ、エツチャン、レーマン(84分 クレメンス)、ハントウェアカー(66分 フューリッヒ);クリュンター