Summary

  • ブンデスリーガ第24節3日目、ライプツィヒ対ケルン
  • ケルンが逆転勝利、最下位は変わらずも17位ハンブルクと同勝ち点に
  • 先発の大迫は82分までプレー

ブンデスリーガ第24節3日目が2月25日に行われ、大迫勇也のケルンは敵地でライプツィヒと対戦し、2ー1で逆転勝利した。先発の大迫は82分までプレーしている。
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ライプツィヒ 1ー2 ケルン

上位に踏みとどまりたいライプツィヒが、残留危機に直面しているケルンをホームに迎えた一戦は、キックオフ直後にいきなり先制点が生まれる。

5分、ブルマがペナルティーエリア左に進入し、ゴール前のルックマン目がけてグラウンダーのセンタリング。飛び出したGKホーンの手前でルックマンがつま先でコースを変え、最後はファーサイドにフリーで走り込んだオギュスタンが無人のゴールに決めた。

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ケルンも9分、左サイド高い位置に顔を出した大迫からのセンタリングに、テロッデが打点の高いヘディングシュート。しかしこれはグラシに指先でコースを変えられ、同点に追いつくことはできない。

しかしその後は20分のオギュスタン、31分のザビッツァー、32分のブルマ、40分のフォースベルクと立て続けにケルンゴールへ迫り、ライプツィヒのペースで時計の針が進む。

前半終了間際の45分、ケルンが右CKを獲得すると、ニアサイドの大迫が頭でそらし、メレがヘディングでネットに叩きこんだものの、これはメレがオフサイドポジションにいたためノーゴールとなった。

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後半立ち上がりは、1点を追うケルンが優勢。47分、大迫とテロッデのコンビネーションから右サイドのスペースへ展開され、走り込んだリッセがセンタリングを放り込むも、ライプツィヒDFにクリアされてしまう。

続く49分には左CK、52分にFKと、立て続けにセットプレーのチャンスも掴んだケルンはさらに56分、大迫がDFを背負いながらボールをキープし、サポートに来たソーレンセンへ預ける。そこからのグラウンダーセンタリングを、ゴール前のテロッデがワントラップから反転してシュートを放ったが、CK獲得にとどまった。

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その後も猛攻を続けるケルンに歓喜の瞬間が訪れたのは70分、中盤で浮いたボールを大迫が落とし、ヘクターが右の深い位置へボールを送る。そこへ走り込んだリッセのセンタリングはカンプルに弾かれたが、こぼれ球を拾ったコジエロが豪快なミドルシュートを突き刺し、試合を振り出しに戻した。

さらにその7分後、大迫のキープからリッセがパスを受け、そのまま右サイドをえぐるようにドリブル突破。そこからの折り返しをビッテンクールトがダイレクトで合わせ、ケルンがついに逆転に成功する。

このまま90分間の戦いは終了し、ケルンが5試合ぶりの白星を獲得。最下位は変わらなかったものの、17位ハンブルガーSVと勝ち点で並んでいる。

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【得点】

ライプツィヒ:オギュスタン(5分)
ケルン:コジエロ(70分)、ビッテンクールト(77分)

【ラインナップ】

ライプツィヒ(4ー3ー3)
グラシ;クロースターマン、オーバン、ウパメカノ、ベルナルド;ザビッツァー、カンプル、フォースベルク(71分 デメ);ルックマン(59分 パウルゼン)、オギュスタン(69分 ウェアナー)、ブルマ

ケルン(3ー4ー2ー1)
T・ホーン;ソーレンセン、メレ、ハインツ;リッセ、コジエロ(88分 レーマン)、ヘーガー、J・ホーン(61分 ビッテンクールト);大迫(82分 エツチャン)、ヘクター;テロッデ