バイエルンは3試合を残して今季のブンデスリーガ優勝を決めた - © © gettyimages / Stuart Franklin
バイエルンは3試合を残して今季のブンデスリーガ優勝を決めた - © © gettyimages / Stuart Franklin
ブンデスリーガ

バイエルン、歓喜のリーグ5連覇達成

バイエルン・ミュンヘンが第31節のウォルフスブルク戦で6ー0の大勝を収め、3試合を残してブンデスリーガ5連覇を決めた。欧州チャンピオンズリーグ(CL)とドイツサッカー連盟カップ(DFB杯)で敗退したばかりのチームにとって、通算26回目のリーグ優勝は喜びもひとしおだった。

控え目なラームが歓喜の音頭取り

36分にチーム2点目が決まると、満員御礼となったスタンドからは「ドイツ王者になれるのはバイエルンだけ!」というチャントがこだました。バイエルンのサポーターは、2ー0になった時点で優勝を確信していたが、この試合で一気に優勝を決めたかったのは選手たちも同じ。試合終了後、キャプテンのフィリップ・ラームは、「ライプツィヒが引き分けて、誰もがここで優勝を確実にしておこうと思っていた」と明かしている。

試合が終わって歓喜の輪の中心にいたのは、あと3試合で現役生活にピリオドを打つ33歳のラームだった。サポーターからメガホンを取るようリクエストされると、それに応えてチームメートをスタンドのほうに呼び寄せ、ともに優勝の喜びに浸った。「スタンド全体が僕を待っていたので、行かないわけにはいかなかった。注目を集めるのは好きではないけれど、時にはやらないといけない日もある」。ラームは笑いながらスタンドでのパフォーマンスを振り返った。

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