Summary

・ブンデスリーガ第26節、バイエルン対アウクスブルク

・レバンドフスキが今季3度目の1試合3得点

4月1日、ブンデスリーガ第26節2日目が開催され、宇佐美貴史が所属するアウクスブルクは敵地でバイエルン・ミュンヘンと対戦し、0ー6で敗れた。

この試合で今季3度目のハットトリックを達成したのは、もちろんロベルト・レバンドフスキ。同選手はこれでシーズンゴール数を24とし、シャルケとのルールダービーで1得点を記録したドルトムント所属ピエールエメリック・オバメヤンと並び、得点ランキング首位に立った。

バイエルンが誇るストライカーのゴールショーには、チームメートのジェローム・ボアテングも「動き出しも良く、ゴールも決め、本当に素晴らしいプレーを見せてくれました。攻撃の起点として、またゴールゲッターとして、私たちにとって非常に価値のある選手ですよ」と手放しで称賛しており、また指揮官カルロ・アンチェロッティ監督も「レバンドフスキについて話す必要なんてないでしょう。彼のような選手がいるのは、私にとって本当に幸運です。毎試合のようにゴールを決めてくれるのですから」と、感服しきりな様子だった。

試合後、レバンドフスキが応じたインタビューの様子は、下記の通りとなっている。

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――オバメヤンに並び、再びゴールランキング首位に立ちました。

レバンドフスキ 私たちが楽しみながらプレーしているのを、チームとして示すことができました。代表戦が終わった最初のリーグ戦でそれを示し、良い試合をできたのは、本当に重要なことだと思います。ブンデスリーガでも、欧州チャンピオンズリーグ(CL)でも関係ありません。どんな試合でも私たちはトップフォームを維持して戦うつもりです。

――前半戦に比べると、後半戦のバイエルンは集中力が増しているように見えます。その理由とは?

レバンドフスキ 私たちは、ブンデスリーガでプレーすることの意味を分かっています。例え2位と13ポイント離れていようと同じですし、試合で2~3点のリードを奪っていても、ブンデスリーガでは常に全力を出さなければならないのです。これからも同じように戦っていくつもりですし、そうしなければシーズン最後までトップフォームを維持することなど不可能です。

――マヌエル・ノイアーの負傷離脱は、チームにどのくらいのショックを与えましたか?

レバンドフスキ まず、そこまでひどいけがではなくて良かったです。すぐにチームに合流してくれることを願ってますよ。2試合欠場するかもしれませんが、きっとその後はさらにたくましくなっていることでしょう。来週末のリーグ戦で試合に出られるといいですね。ただし、今日の試合でゴールを守ったスベン・ウルライヒも良い選手です。彼のことをチーム全員が信頼しています。