昨季は自己ベストの20得点を挙げたミュラーは今季、第14節で待望のリーグ初ゴールを挙げた - © gettyimages / Matthias Hangst
昨季は自己ベストの20得点を挙げたミュラーは今季、第14節で待望のリーグ初ゴールを挙げた - © gettyimages / Matthias Hangst
ブンデスリーガ

今季初ゴールのミュラー「我慢の時は終わった」

バイエルン・ミュンヘンのトーマス・ミュラーが12月10日に行われた第14節ウォルフスブルク戦(5ー0)で今季ブンデスリーガ初ゴールを挙げた。昨季は自己ベストの20得点という記録を叩き出しながら、今季はここまでノーゴールに終わっていた同選手に試合後、インタビューを行った。

——ミュラー選手、おめでとうございます。無得点の期間が999分で終止符を打ちました。これはデータを「4桁にはさせない」という合図だったのでしょうか?

ミュラー もちろん、素晴らしいことです。これからは少しだけリラックスしてここに来て、質問に答えられますからね。僕にとって最高の瞬間でしたが、世界を揺るがすほどの出来事ではありません。前半の方が良かったですね。とてもインテンシブだったし、僕たちも良いプレーができましたから。僕はゴールを決めましたけど、それでバカ騒ぎはしませんよ。そうなっても次の試合のためには何にもなりませんし、また新しいこと、次のシュートを決めることを目指さないといけません。

——質問や得点への要求にイライラしていましたか?

ミュラー イライラするのは、自分のパフォーマンスやもしかしたらゴールを挙げられたかもしれないアクションに対して満足できない時だけです。でも、良いプレーをして、全てを出し切れば、それで大丈夫だったりもします。僕はかなり柔軟なんですよ。良いコンディションに持っていけるか、それをプレーで見せ、チームの役に立てるかということが大事です。ようやく999分の我慢の時が終わりましたが、これからも先へ進まないといけません。次のゴールまで、またこれくらいかからないといいですけどね。

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