最終候補3名は12月2日に発表、表彰式は2017年1月9日にスイス・チューリヒで行われる - © © imago / Oliver Ruhnke
最終候補3名は12月2日に発表、表彰式は2017年1月9日にスイス・チューリヒで行われる - © © imago / Oliver Ruhnke
ブンデスリーガ

レバンドフスキとノイアーが最優秀選手に選ばれる5つの根拠

国際サッカー連盟(FIFA)が2016年の年間最優秀選手候補23人を発表し、ブンデスリーガからはバイエルン・ミュンヘンのロベルト・レバンドフスキとマヌエル・ノイアーの2人がノミネートされた。2015/16シーズンのブンデスリーガ得点王レバンドフスキと、世界最優秀GKに3度選出されているノイアーは、史上初のリーグ4連覇を成し遂げたバイエルンの攻守の要。2016年の両選手の活躍を振り返りながら、栄えある賞に手が届くはずの根拠を探ってみる。

ロベルト・レバンドフスキ

レバンドフスキは昨季に続いてゴールを量産しており、今季のリーグ戦では10試合を終えて7得点をマーク。欧州チャンピオンズリーグ(CL)とドイツサッカー連盟カップ(DFB杯)でもそれぞれ4得点を挙げている。バイエルンは1試合平均2.4得点という高い攻撃力に支えられて首位の座に立ち続けているが、中でもレバンドフスキの開幕戦でのハットトリックはチームを大いに勢いづけた。昨季は公式戦52試合で42得点を挙げ、ブンデスリーガでは得点数を30の大台に乗せて得点王に輝いた。中でも圧巻だったのが9分間で5得点を奪ったウォルフスブルク戦。今や伝説となったこのシーンはギネスにも認定されている。

レバンドフスキが世界最優秀選手に選ばれる5つの根拠

・2016年はブンデスリーガ26試合で最多の22得点を挙げている

・昨季は30得点を挙げて自身2度目のブンデスリーガ得点王に輝くとともに、外国籍選手としてのシーズン最多得点も樹立した

・今年1月以降の総シュート数はブンデスリーガ最多の107本。昨季後半戦、今季前半戦ともにリーグで最も多くのシュートを放っている

・決定力も抜群で、1ゴールを挙げるのに必要なシュート数は5本足らず

・2016年のブンデスリーガでレバンドフスキがゴールを決めたのは14試合。バイエルンはその全14試合で勝利を収めている

- © imago / Philippe Ruiz
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