Summary

  • ブンデスリーガ第6節最終日、フランクフルト対ハノーファー
  • フランクフルトが今季2勝目、敗れたハノーファーは最下位に
  • 長谷部はフル出場、原口はベンチ外、浅野はベンチ入りも出番なし

ブンデスリーガ第6節最終日が9月30日に行われ、長谷部誠が所属するアイントラハト・フランクフルトは、原口元気と浅野拓磨のハノーファーと本拠地で対戦し、4ー1で勝利した。長谷部はフル出場、原口はベンチ外、浅野は出番なしだった。

アイントラハト・フランクフルト 4ー1 ハノーファー

序盤から中盤にかけては、互いにパスミスを連発。思うようにゴール前での良い形を作れない。

ようやく36分、フランクフルトは左CKのこぼれ球をバイタルエリアのトロが拾い、ペナルティーエリア右へふわりとしたパス。これをハラーが頭でゴール前に折り返し、最後はヌディカがネット右下へ押し込んだ。

さらにロスタイム1分、ハラーのパスを受けたレビッチが、プレスに来たゾルクをかわしてゴール方向へ。そのままGKとの1対1を冷静に決め、リードを2点に広げる。

© imago / Schüler

後半に入ると59分、ハノーファーの軽い守備を突き、またしてもフランクフルトがチャンスをモノにする。あっさリとレビッチがペナルティーエリア左へ抜け出すと、フェイントでアントンをかわし、GKも前へ出てきたところでファーサイドへ横パス。最後はデグズマンが無人のゴールに流し込み、フランクフルトが3点目を決めた。

その後86分にハノーファーも1点を返したが、再びフランクフルトが89分に追加点を決め、そのまま試合は終了。4ゴールを決めたフランクフルトが下位対決を制し、今季2勝目を手にした。一方のハノーファーは最下位に転落している。

© imago / Jan Huebner

【得点】

アイントラハト・フランクフルト:ヌディカ(36分)、レビッチ(45+1分)、デグズマン(59分)、ヨビッチ(89分)
ハノーファー:ムスリヤ(86分)

【ラインナップ】

アイントラハト・フランクフルト(3ー5ー2)
トラップ;ルス、長谷部、ヌディカ;ダコスタ、デグズマン、トロ、アラン、コスティッチ(78分 ウィレムス);ハラー(60分 ヨビッチ)、レビッチ(82分 ガチノビッチ)

ハノーファー(3ー4ー1ー2)
エッサー;ゾルク、フェリペ、アントン;コルプ(69分 ムスリヤ)、シュヴェークラー、ワラシ(46分 ウッド)、アルボルノス;フォッスム;ベブー、フュルクルーク(46分 ヴァイダント)