シュトゥットガルトからの新加入ギンツェックは開幕節シャルケ戦で移籍後初ゴールを記録した - © DFL DEUTSCHE FUSSBALL LIGA
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ヴォルフスブルクが好スタートを切った5つの理由

2016/17シーズン、2017/18シーズンと2季連続で入れ替え戦に臨んだヴォルフスブルクが、思いもよらぬ好スタートを切った。例年のように今夏も積極補強に動いた同クラブは昨季2位のシャルケ、同5位のレーバークーゼンから勝ち点3を奪い、現在2位につけている。近年、下位低迷に苦しんだ“狼”がなぜ結果を残すことができたのか、その理由を検証した。

1)新しいシステムと積極果敢なプレッシング

これまで一貫して4ー2ー3ー1を採用してきたブルーノ・ラバディア監督だが、今シーズンからはフォーメーションを4ー3ー3に変更。その理由は、ボールを失った瞬間から人数をかけて奪い返しに行くという、これまでヴォルフスブルクではあまり見られなかった、前線からの激しいプレッシングをチームに植え付けるためだった。シャルケ戦、レーバークーゼン戦ともに、ポゼッション率で相手を上回っており、今のところラバディア監督が目指すサッカーはうまく機能している。

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