Summary

  • ブンデスリーガ第29節、ライプツィヒ対レーバークーゼン
  • レーバークーゼンが4ゴールで逆転勝ち
  • レーバークーゼンは4位浮上、ライプツィヒは6位後退

ブンデスリーガ第29節の残り1試合が4月9日に行われ、4位ライプツィヒと5位レーバークーゼンが対戦した。前節まで2試合連続で無得点だったレーバークーゼンは、ユリアン・ブラントらの活躍で大量4ゴール。逆転でライバルから貴重な勝利をもぎ取った。

ライプツィヒ 1ー4 レーバークーゼン

試合は直近7試合負けなしのライプツィヒが先に主導権を握り、16分に最初の枠内シュートを先制点に結びつける。前線のパウルゼンがうまく頭でつないだボールを駆け上がったザビッツァーがダイレクトで叩いて豪快にゴールネットを揺らした。

直後の19分にはレーバークーゼンに追い打ちをかけるようにスベン・ベンダーが負傷交代。しかし、チームは冷静に試合を運んで前半終了間際に追いつくことに成功する。相手のCKの場面から得意のカウンターに持ち込み、ベイリーがファーサイドに上げたクロスをハフェルツがボレーシュート。前半のうちに試合を降り出しに戻した。

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後半に入ると、直近2試合でゴールと勝利から見放されていたレーバークーゼンの攻撃陣が躍動。51分にはフォラントのパスを受けたブラントが決めて逆転に成功する。さらに、その5分後にはブラントのFKのこぼれ球を19歳のレトソスが蹴り込んで、ブンデスリーガ初ゴール。一気にリードを2点に広げた。

レーバークーゼンは69分にもブラントの華麗なドリブル突破&ラストパスからフォラントが1月以来となる得点を決めて4点目。久しぶりに攻撃陣が爆発したレーバークーゼンは4位に浮上、敗れたライプツィヒは6位に後退した。

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【得点】

ライプツィヒ:ザビッツァー(16分)
レーバークーゼン:ハフェルツ(45分)、ブラント(51分)、レトソス(56分)、フォラント(69分)

【ラインナップ】
ライプツィヒ(4ー4ー2)
グラシ;クロースターマン、オーバン、ウパメカノ、ベルナルド;ザビッツァー、カンプル、ケイタ(76分 イルサンカー)、フォースベルク;ウェアナー(69分 ルックマン)、パウルゼン(56分 ブルマ)

レーバークーセン(4ー2ー3ー1)
レノ;L・ベンダー(68分 イェドバイ)、ター、S・ベンダー(19分 レトソス)、ウェンデル(63分 ヘンリクス);バウムガートリンガー、アランギス;ブラント、ハフェルツ、ベイリー:フォラント