Summary

  • ブンデスリーガ第26節2日目、レーバークーゼン対ボルシアMG
  • アラリオが1G1Aの活躍
  • レーバークーゼンが暫定3位に浮上

ブンデスリーガ第26節2日目が3月10日に行われ、レーバークーゼンは本拠地でメンヘングラートバッハ(ボルシアMG)と対戦し、2ー0で勝利した。

レーバークーゼン 2ー0 メンヘングラートバッハ

序盤は互角の内容で時間が経過するが、徐々にホームのレーバークーゼンが主導権を握りだす。24分、ボルシアMGの左CKをレノがキャッチし、素早く前線へスロー。自慢の脚力を活かして縦に運んだベイリーが、やや距離のある位置から強引に狙うも、これは枠を大きく外れてしまった。

36分には、ハフェルツが右へ展開し、ベイリーが折り返すと、後方から飛び込んだフォラントが頭で合わせる。しかしジャストミートさせることができず、ボールは左ポストの外側へ流れた。

しかしその3分後、再びベイリーがドリブルでペナルティーエリア右に進入しセンタリング。ファーサイドのフォラントがヘディングで落とし、中で待つアラリオが左足のダイレクトシュートでネットを揺らした。

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後半に入り64分、ターがゴール前に送ったロビングを、ハフェルツが頭でフォラントに落とし、さらにゴールエリア手前のアラリオへボールが渡る。しかしここはDFにしっかりと寄せられ、アラリオのシュートは力なくGKゾマーの手に収まった。

レーバークーゼンに攻め疲れが見えてきた終盤の82分、右のホーフマンが放り込んだセンタリングを、ニアサイドで完全フリーとなったドリミッチがヘディングで狙う。しかしボルシアMGにようやく訪れたこの決定機も、ボールは枠の右へ外れている。

するとロスタイム3分、左サイドから素早くロングスローを前線に送り、抜け出したアラリオが中へ折り返すと、交代出場のブラントが冷静にGKの位置を見極め、勝利を決定づける追加点。このまま逃げ切ったレーバークーゼンが、第19節&20節以来の連勝を飾っている。

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【得点】

レーバークーゼン:アラリオ(39分)、ブラント(90+3分)
メンヘングラートバッハ:なし

【ラインナップ】

レーバークーゼン(4ー2ー3ー1)
レノ;L・ベンダー、ター、S・ベンダー、ウェンデル(90+2分 レツォス);バウムガートリンガー、アランギス;フォラント、ハフェルツ(85分 コア)、ベイリー(69分 ブラント);アラリオ

メンヘングラートバッハ(4ー2ー3ー1)
ゾマー;ヤンチュケ(71分 クーサンス)、ギンター、ベスターガード、エルベディ;クラマー、ザカリア(79分 ドリミッチ);アザール、シュティンドル、グリフォ;ボバディア(64分 ホーフマン)