内転筋負傷で出遅れたレビッチは第6節ハノーファー戦で今季初の先発出場を果たした - © DFL DEUTSCHE FUSSBALL LIGA / Lukas Schulze
内転筋負傷で出遅れたレビッチは第6節ハノーファー戦で今季初の先発出場を果たした - © DFL DEUTSCHE FUSSBALL LIGA / Lukas Schulze
ブンデスリーガ

レビッチが歩む“サッカーの神様”後継者の道

長谷部誠が所属するアイントラハト・フランクフルトに、頼れる男が帰ってきた。9月30日に行われたブンデスリーガ第6節最終日、原口元気と浅野拓磨のハノーファー戦で、アンテ・レビッチは1ゴール1アシストの活躍。フランクフルトに今季ホーム初白星をもたらした。

クロアチア代表の主力としてFIFAワールドカップ・ロシア大会に出場し、さらに決勝も戦ったため、レビッチのプレシーズン始動は大幅に遅れた。急ピッチでコンディションを上げたせいか、8月中旬には内転筋も負傷してしまい、同選手が今季初めてピッチに立ったのは、開幕から1カ月も後のブンデスリーガ第4節ライプツィヒ戦。フランクフルトは第3節までに早くも2敗を喫しており、ケビンプリンス・ボアテング、オマル・マスカレルといった昨季の主力に加え、レビッチも不在となってしまった影響は、明らかだった。

- © DFL DEUTSCHE FUSSBALL LIGA / Thomas Eisenhuth
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