5月12日のシュトゥットガルト戦はハインケス監督にとってキャリア通算1038試合目となる - © DFL DEUTSCHE FUSSBALL LIGA
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ブンデスリーガ

バイエルンのハインケス監督が積み上げた偉大な「数字」を紹介

バイエルン・ミュンヘンのユップ・ハインケス監督は1945年5月9日、第2次世界大戦の欧州戦線が終戦を迎えた翌日にドイツのメンヘングラートバッハで生を受けた。その時は彼が2018年までドイツサッカー界の第一線で活躍し、誰よりも強烈なインパクトを残すことになるなど誰も知るよしはなかった。73歳の誕生日を迎えたばかりのハインケス監督がブンデスリーガで指揮を執るラストマッチを前に、当サイトでは彼の輝かしいキャリアを「数字」で振り返る。

「3」
バイエルンとハインケス監督を永遠に結びつける数字だ。2012/13シーズンにブンデスリーガ、ドイツサッカー連盟カップ(DFB杯)、欧州チャンピオンズリーグ(CL)の三冠を達成。ドイツ人指揮官としては史上初、史上唯一の三冠監督となった。

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「12」
ハインケス監督はブンデスリーガのレジェンドというだけでなく、欧州の大会でも輝かしい成績を残している。CLではバイエルンとレアル・マドリードを率いて通算3度の決勝進出、うち2度は優勝を果たした。また、12連勝というCL新記録も樹立している。

「23」
2013年に成し遂げたバイエルンでのリーグ優勝は、ハインケス監督にとって1990年にバイエルンで優勝して以来、実に23年の年月を経て手に入れたタイトルだった。23年を隔ててのタイトル獲得はもちろんブンデスリーガの最長記録。

「72」
2013年に68歳でブンデスリーガ史上最年長優勝監督となったが、今季は72歳でリーグ優勝を果たして自身の記録を更新した。もっとも、ドイツ1部リーグで指揮を執った監督の中でハインケス監督が最年長というわけではなく、これまでオットー・レーハーゲル(ヘルタ・ベルリン)が73歳まで、フレッド・シュルツ(ブレーメン)は74歳までチームを率いていた。

「91」
三冠を達成したシーズンのブンデスリーガ記録の勝ち点「91」、得失点差「+80」。この2つの記録は現在も破られていない。

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