Summary

  • ブンデスリーガ第30節3日目、シャルケ対ドルトムント
  • ブンデスリーガ創設後92回目のルール・ダービーはシャルケが2ー0勝利
  • 香川はベンチ外

ブンデスリーガ第30節3日目が4月15日に行われ、香川真司が所属するドルトムントは敵地でシャルケと対戦し、0ー2で敗れた。香川はベンチ外だった。

シャルケ 2ー0 ドルトムント

ブンデスリーガ創設以降92回目となるルール・ダービーは、シャルケが最初の決定機を迎えた。6分、シェプフが左から中へ進み、やや距離のあるところから右足を振り抜く。しかしGKビュルキのファインセーブに遭い、ネットを揺らすことはできない。

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ドルトムントも25分、約30mの位置で獲得したFKをロイスが直接狙う。ボールは鋭い弾道でシャルケゴールに向かっていったが、守護神フェアマンに防がれてしまった。

その後も、ともに相手ゴールを目指す攻撃的な姿勢を貫き、息つく暇もなく試合が展開されると、前半終了間際の45分、ナルドからのロングパスを受けたコノプリャンカが左からカットイン。ピシュチェクを置き去りにし、右足で強烈なシュートを放ったものの、ボールは惜しくも右ポストをかすめるように外れた。

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待望の先制点が生まれたのは、後半開始から5分後だった。カリジュリが高い位置でシュメルツァーからボールを奪い去ると、そこからコノプリャンカへと渡り、強烈な左足シュート。これがネットに突き刺さり、ついにシャルケが均衡を破る。

さらに82分、ゴールまで約20mの位置でFKを獲得すると、プヤカが横に流し、ガリジュリがボールをストップ。そして後方から走り込んだナルドが弾丸シュートをネット左下に決め、シャルケがリードを2点に広げる。

このまま試合は終了し、2014年9月以来のダービー勝利を飾ったシャルケは、3位レーバークーゼンおよび4位ドルトムントとの勝ち点差を4に広げ、2位の座を守っている。

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【得点】

シャルケ:コノプリャンカ(50分)、ナルド(82分)
ドルトムント:なし

【ラインナップ】

シャルケ(3ー4ー1ー2)
フェアマン;スタンブリ、ナルド、ケーラー;カリジュリ、ゴレツカ(71分 マッケニー)、ベンタレブ、シェプフ;アリ(87分 ディサント);コノプリャンカ(74分 プヤカ)、ブルクスタラー

ドルトムント(4ー2ー3ー1)
ビュルキ;ピシュチェク、ソクラティス、トプラク、シュメルツァー(86分 ゲッツェ);ダフート(79分 サンチョ)、シャヒン;プリシッチ、ロイス、フィリップ(46分 シュアレ);バチュアイ