ドイツ代表でもにわかに存在感を高めているバイエルンのルディ - © © DFL DEUTSCHE FUSSBALL LIGA / Alexander Scheuber
ドイツ代表でもにわかに存在感を高めているバイエルンのルディ - © © DFL DEUTSCHE FUSSBALL LIGA / Alexander Scheuber
ブンデスリーガ

ルディが代表レギュラーへ邁進中

10月5日に行われたロシア・ワールドカップの欧州予選で、ドイツ代表が北アイルランドを3ー1で下して来夏の本大会出場を決めた。この試合の開始2分に豪快なミドルシュートを決めて勝利に貢献したのが、バイエルン・ミュンヘンのMFゼバスティアン・ルディだ。

チームメートが絶賛する確かな実力

W杯の切符を手繰り寄せるゴールを決めたルディには試合後、W杯メンバー入りの可能性について記者から多くの質問が飛んだ。本人はそれについてノーコメントを貫いたが、代わりにチームメートたちがコメント。「彼はスーパーな選手だ」(マッツ・フメルス)、「優れたテクニック、広い視野、高いシュート力を持った素晴らしい選手」(ジェローム・ボアテング)と、口々にルディに称賛の言葉を送った。

この試合で主将を務めたトーマス・ミュラーは、 25メートルの距離から決めたスーパーゴールを「偶然じゃない」と表現する。ルディはクラブでも第4節のマインツ戦、第5節のシャルケ戦と惜しいミドルシュートを放ち、相手GKを脅かしていた。それを知っているミュラーは「3度目の挑戦だったね。いつか決めてくれると思っていたよ」と喜んだ。

- © gettyimages / Matthew Ashton - AMA
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