ライプツィヒはトルコのガラタサライから22歳のFWブルマを獲得 - © imago / Seskim Photo
ライプツィヒはトルコのガラタサライから22歳のFWブルマを獲得 - © imago / Seskim Photo
ブンデスリーガ

ライプツィヒのブレない戦力補強

ブンデスリーガ初参戦で2位と今季最大のサプライズを起こしたライプツィヒ。来季は欧州チャンピオンズリーグに参戦することになるが、クラブはオフに入ると同時に着々と補強を進め、戦力の充実を図っている。ここまで獲得した新戦力は、いわゆるビッグネームではなく若手有望株。こうした補強にもライプツィヒらしさが表れている。

国内外からお墨付きの逸材を獲得

ライプツィヒは6月14日、ポルトガル人ストライカーの“ブルマ”ことアルミンド・トゥエ・ナ・バンニャをガラタサライ(トルコ)から獲得。各世代でポルトガル代表としてプレーしてきた22歳は、ラルフ・ラングニックSDが「プレーもフィジカルも我々のサッカーと見事に一致している。スピードと優れたテクニックがあり、ゴール嗅覚は一級品。そんな選手を獲得できたのはとてもうれしい」と期待するタレントだ。ガラタサライでチームメートだった元ドイツ代表のルーカス・ポドルスキも「ものすごいポテンシャルを持っている」と絶賛する。

ブルマに先立ち、フランスで最も才能あるDFの一人に数えられるソショー(フランス)のイブラヒマ・コナテ(18)の加入も決定。ウィリー・オーバン、マービン・コンペア、ダヨ・ウパメカノらがそろう守備陣でじっくり育てていくつもりだ。さらに、ヤングボーイズ(スイス)からイボン・ムボゴ(23)、シュトゥットガルトからフィリップ・ケーン(19)と2人のGKを獲得。ムボゴは23歳にしてヤングボーイズでは公式戦154試合出場の経験を積んでおり、ペーター・グラシと正GKを争うことになりそうだ。シャルケ、シュトゥットガルトで育ったケーンも、その才能はお墨付き。スイス代表を選んだものの、アンダー世代ではドイツ代表のゴールマウスを守ってきた逸材だ。

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